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地元県採集   

2019年 05月 28日
愛知に戻ってきて3年目、このままあと40年ほどは愛知に留まり続ける予定です。
遠くまで特定の種を狙って行くのも好きですが、せっかく定住場所が決まったのだから、地元県のカミキリを集めるということもやってみようと県内をふらふらしてきました。
「普通種であっても、とりあえず見つけた種は採る」ことを決めて、一からリストアップして行く予定。

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河川敷のヤマハンノキでは、エサキキンヘリが採れました。本当にいるとは。
本来の目的はハンノキカミキリだったのですが笑
2年前、愛知に戻ってきた年に、この近くのコンビニの灯火でアリに襲われて上翅が一枚無くなってしまった個体を見つけています。

ソボリンゴのポイントでは、一頭だけですがソボリンゴと、ツヤケシ、ハネビロなどのいつものやつが少々。
ソボリンゴは6月中旬以降がピークのようです。
子供の頃に来た時は、かなりの個体数を確認しています。
スイカズラもあったから、ニセリンゴも採れるかな。

5月にクリストフが採れる土場にも寄りましたが、さすがに時期が遅過ぎて姿はなし。
クビアカやキイロなどの常連トラカミキリ、ホタルカミキリなどを摘んだにとどまる。
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ホタルカミキリは大運動会中。

一頭だけ、サペルらしき個体が上の方の材に止まっていたのですがうまくネットインできず逃げられてしまいました。ハンノアオにしては小型だったので、フチヤツ?

土場の後は、3月にセダカの幼虫を採った山へ。
個体数は幼虫で十分稼いでいるのですが、初夏の倒木で活動している個体を見たことがまだないので、今後の採集に向けて感覚を掴んでおこうという目的です。

何本目かの倒木で、特徴的なアンテナが目に入りました。
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アンテナが片方根元から欠損していますが、いいサイズです。

セダカを探した後は、最後に今年揃えたライトトラップセットの試運転をして帰宅。

今後も、時間があるときに県内を回ってリストを充実させていこうと思います。

by taiyaki-i | 2019-05-28 07:48