6/4 愛知県瀬戸市 ビーティングの良さが分かった日   

2010年 06月 05日
今日はテスト最終日で、昼からちょっとした用もあったので瀬戸へ。

2時前に現地に到着。駅近くの道を歩いているとカラムシがあったので見てみるとカミキリの姿が。
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ラミーカミキリ Palaglenea fortunei (SAUNDERS,1853)

和名のラミーはカラムシのこと。どうでもいいけど学名のfortuneiってなんかカッコ良いな・・・w
こいつは青いタイプのようです。他に白い部分がクリーム色っぽい個体もいます。

もう1頭いましたが、逃げられましたorz
サペル(トホシカミキリ族:族名SAPERDINIより)の仲間はすぐに飛んで逃げられてしまいます。

歩いて行くとアカメガシワがありました。
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花にはまだ少し早いようです。

ちなみにこのあたりには平地性ゼフ各種に加えウラクロなどが見られますが、今日はカミキリ用のメシュネットしか持って来ていないので、ゼフ採集はパス。

アカメガシワといえばトラニウス、ということで枯死部をチェックしていきますがカミキリの姿はありません。
まだちょっと早いのかなあ・・・?

ふと細い枯枝を見ると、長い触角が。
トラニウスではなくフトカミキリ亜科のよう。
下にネットをあてがい叩くと、そいつの他にも2頭落下。
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シロオビゴマフカミキリ Falsomesosella (Falsomesosella) gracilior (BATES,1884)
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ヒトオビアラゲカミキリ Rhopaloscelis unifasciatus BLESSIG,1873

シロオビゴマフは初採集。
シロオビゴマフが2頭、ヒトオビアラゲが1頭。さらに近くを叩くとシロオビゴマフが2頭落ちました。

はっ!!
そうか、これがビーティングの良さか!今までコブ叩き以外であんまカミキリ採れたことなかったからやる気がそんな起きなかったけど、こういうとこを叩けば色々採れるのか!!
ビーティングすげえな、ていうかアカメガシワが色々な面で神すぎるww
なんだかコツがつかめた気がしますw

さて、ここでしばし所用。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

所用終了。
来た道を駅まで引き返します。

帰り道でもシロオビゴマフ、ヒトオビアラゲ、ラミーが採れました。
今度のラミーはクリーム色っぽいタイプでした。

採集結果

ラミーカミキリ、シロオビゴマフカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-05 11:38