11/2,3 秋田県 秋田キタカブリ遠征   

2013年 11月 13日
9月末、オサ掘りの季節が近づいてきたときのこと。
去年の冬を思い出してみると、全然掘りに行っていません。
まあ1年のうちに近場の川は割と行っちゃった&マイマイ場所とるからそんなにたくさんいらなかったからなんだけどw
今年も採れすぎるのはいやだけど、やっぱり遠征は一回くらい行っておきたい。
あまり寒くならないうちに行っておきたい場所といえばやはり東北でしょう。

1日

久々の夜行バスです。
22時45分に新宿発、ここから約8時間かけて秋田へ向かいます。
久々だったからあんま寝れなかった(T_T)

2日

7時半ごろ最初の目的地、大曲駅に到着。

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ほんとに新幹線が在来線の線路走ってる!

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ここから30分ほど歩いて近くの河川敷へ。
事前にGoogle Earthで見て発達した河畔林があることは確認済み。
問題は樹種がヤナギかどうか。

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とうちゃーく。

多いのはヤナギとオニグルミのようです。
ヤナギは…あるっちゃある笑
でもまあそんなに採るのが難しい場所ではなさそうです。

秋田デスティネーションキャンペーンに合わせたイベントをやっていました。

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林内に入るとやはりニセアカシアやオニグルミのようなあまり柔らかく朽ちない倒木が多いですが、根返りやヤナギの倒木も少ないながらある様子。

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根返りを崩すとクロナガ系のオサが出てきました。

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デワクロナガオサムシ Leptocarabus arboreus akitanus Ishikawa, 1992

コクロナガなのは分かったけどこの場所がトウホククロナガなのか微妙だったから一応採ってきました。
帰ってきてからオサムシ図説で確認したらやっぱり秋田亜種のデワクロナガでした。
やた!

さらに調べていくと今度はキタアオ。

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キタアオオサムシ Carabus insulicola kita Ishikawa & Ujiie, 2000

久々だし1ペアくらいは採っておこう。

根返りを掘り起こすと、デワクロナガとキタアオは割と出てきます。

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キタアオダブル。

しかしキタカブリが出ない!!
なんで!!

洞や立ち枯れも調べましたが、それでも出ない。
ここまで出ないのはおかしい。
たぶんこれは俺の技術不足とかじゃなくてほんとにいない。
昼過ぎには切り上げ、他の場所へ移動することに。

とりあえず歩いて行ける範囲にある他の河畔林に行ってみます。

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想定外に暑い…。
一度道を歩いているアオゴミを見かけました。
まさかキタカブリもまだ動いて…いや、他のオサはもう越冬してたし大丈夫なはず…。

この付近で2カ所周ってみましたが、どこもキタカブリはかすりもせず。
だめだこれ。

電車に乗って少し移動。
するも、すでにやる気なし、日の入り近く時間もなしでちょろっと掘っただけで終了。
まさかキタカブリでボウズ食らうとは…。
もういいや、さっさと秋田駅行ってきりたんぽ食お…。

6時ごろ秋田駅に到着。
が、行こうと思っていた店は予約でいっぱい、別の店へ。

きりたんぽ以外にも秋田グルメが色々食べれるセットがあったのでそれを注文。

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米所といえばやっぱり日本酒でしょう。

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色々食べれたのはよかったけど、きりたんぽは、うーんちゃんとしたのをまた食いたいね。
いぶりがっこが結構うまくてハマった( ̄▽ ̄)

夕飯食べたあとは近くのネカフェへ。
こんなに早い時間からネカフェ入るのは初めてかも笑
おかげで色々漫画読めたぜ( ̄▽ ̄)

3日

5時ごろには起きて出発まで漫画読んでました。
店を出ると、外は小雨。
まじでー(゜Д゜)

レンタカーを借りる秋田駅へ戻ると雨はさらに強くなっていました。
うお…確かに曇り時々雨の予報だったけど、これほどとは…。

今日は男鹿半島へ行きます。
市街地は大雨でしたが、市街地を抜けて男鹿半島に近づくにつれて天気は良くなっていきます。
男鹿半島に着くころには雨は完全に止んでいました。

森の中を走る道が多いので、そんな道を車で流しながら良いところがあれば停まって採集していきます。
スギ林で尾根にはマツも残っていてマイマイには良さそう。

最初はこんなとこ。

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谷を登って尾根に出るとマツの立ち枯れや倒木が目立ちます。

それらを調べていくと、昨日出てきたクロナガやキタアオに比べ明らかに大きいオサが出てきました。

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キタカブリ Damaster blaptoides viridipennis (Lewis, 1880)

おっしゃ!やっと来た!!

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うん、良い色良い色(^^)

さらに一頭追加してここはおしまい。

一度移動するもあまり良い場所がなかったため昼ごはん。
事前に調べたところ男鹿はしょっつるを使った焼きそばがB級グルメらしいのです。
麺に海藻が練り込んであったりしてうまかった( ̄▽ ̄)

昼ごはんを食べた後は再び山へ。
良さそうな場所についていざ採集!と思っているとここで急に大雨が。
朝に市街地の方にあった雲が流れてきたか…?

30分ほど車の中で待っているとだいぶ小降りになってきたので採集再開。

ここは尾根に道が走っており道の両側の林にはマツの切り株や倒木が多く見られます。
しかし出ない。どうしてー(T_T)

歩きながら1時間半ほど探してやっとここでの1頭目。

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出てくれば少しはやる気が回復するけど、これで出てなかったらたぶんさっさと市街地帰ってスタバでも入って論文読んでたな…(-_-;)

この1頭が出てここもいないわけじゃないことが分かったのでもう少し気合入れて探してみることに。

最初の一頭が出てきた林の反対側の林に入ってみると平坦な土地が広がっており、薄暗いスギ林の中にマツの太い立ち枯れや切り株が何本もあります。

それらを丁寧に崩していくと出てきました。

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こんな感じの切り株です。

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いるね、真ん中に。

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こんどはダブル!

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なかなか多いぞここは!
全部で7頭採れました。
しかしなんでここにだけこんな集中してるのかね。

もうだいぶ日没が近くなってきましたが、まだあと1カ所くらいは頑張れそう。
少し移動してここがラスト。

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もうだいぶ辺りが暗く手元も見えにくい状況でしたが1頭だけ出すことができました。

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これでタイムアップです。
全部でキタカブリは10頭でした。

夜は車を返した後駅ビルの中にある比内地鶏専門店?みたいなとこで親子丼を食べました。
きりたんぽ食べてセットで稲庭うどんといぶりがっこ、はたはた寿司、じゅんさいが出てきて親子丼にいぶりがっことチョロギがっこ、とんぶりついてたから割と秋田グルメが食えたな( ̄▽ ̄)
しょっつる焼きそばもうまかったし!

夜行バスに乗ってさあ寝ようと思ったら、前の席から奥多摩のチチブホソクロナガがどうとかいう声が…。
おっとまさかの夜行バスで虫屋と遭遇?笑
新宿に着いてから話しかけてみたら早稲田の虫屋のグループでした。
こんなこともあるもんなのか…w


今回は1日目まさかの河川敷でボウズを食らったものの2日目には無事採ることが出来たので良かったです。ただ秋田グルメ食べに来ただけにならなくてよかった( ̄▽ ̄)
しかしなんであの川、環境良さそうなのにいないんかね。
かたつむりもそんな多くは無いけど見かけはしたのになー。


採集結果

キタカブリ、デワクロナガオサムシ、キタアオオサムシ、ナガゴミムシsp
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# by taiyaki-i | 2013-11-13 12:42 | 採集記

キタカブリ   

2013年 11月 01日
今日の夜から月曜の朝まで、秋田にキタカブリ採りに行ってきます。
初秋田。きりたんぽ食いたい。笑

あ、そういえば来週の土日は農工大の学祭ですよー(´▽`)ノ
去年は学祭委員の仕事が忙しくて昆研の展示は箱作るだけだったけど、今年は割と昆研の展示の部屋にいると思います。

場所は本館24教室で、たぶん土曜は10:00~18:00、日曜は10:00~16:00です。
まあ真昼間にお越しいただければ確実です笑

二年が多いし色々虫採ってるんで俺は二箱しか作ってませんが、来ていただけると嬉しいです。

そして二年連続パンキ大賞を昆研に・・・!!
子供向けの標本作成教室なんかもやってますよん。
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# by taiyaki-i | 2013-11-01 16:51 | 雑記

10/28 東京都奥多摩町 オサ掘り登山   

2013年 10月 29日
月曜は全休だったのでまた奥多摩です( ̄▽ ̄)
けどもうコブにはちょっと遅い(探せば落ち葉の中に潜ってたりするんだろうけど)ので今回はオサ掘り。
この時期でもう越冬体勢に入っているか心配だったけど、最低気温2度とかだし、大丈夫だろう!

今日も朝は3時半起き・・・のはずだったんだけど、3時半に起きてもう後5分くらいって思って次時計見たら4時15分。
あ、始発間に合わない(・∀・)

結局一本後のバスに乗れるよう5時ごろ出発。

奥多摩駅からバスに乗り、終点のバス停に着いたのは7時15分ごろ。

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今日も快晴、気持ちいい山登りになりそう!

今日のメインターゲットはコクロナガオサムシの秩父亜種、チチブホソクロナガオサムシ。
トラップ掛ければ割と楽に採れるみたいけど、時間があったので掘りで挑戦してみようというわけです。
あとホソアカガネも何頭か欲しいなー

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今日目指す山はあの稲村岩の奥にあります。

稲村岩にちょっと寄り道。

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なるほど、これがツゲか。

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ニシキキンカメいないか探してみたけど、時期が悪いのか見つからず。
もう越冬体勢に入っちゃってたのかな?
今度は成虫のシーズンか越冬に入る前に探しに来よう。

稲村岩からは日原の集落も良く見えました。

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再び岩場を引き返して、目的の山へ行く道へ。

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ここから山頂まで標高差約900m、平坦な場所はほとんどないそうです。

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紅葉が綺麗だなー(´`)

登れども登れども坂ばかり(´Д`;)

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だいぶ標高も稼いだかなというところで朽木があったので調べてみるとクロナガが。

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クロナガオサムシ Leptocarabus procerulus procerulus (Chaudoir, 1862)

チチブホソクロナガって確か高地性のコクロナガって感じの小型なはずだけど、丘孔点列がよく見えなかったし初めての奥多摩産クロナガってことで一応キープ。

その後も登りながら材があれば調べるということを繰り返していくと今度はホソアカガネが。

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ホソアカガネオサムシ Carabus vanvolxemi vanvolxemi Putzeys, 1875

東京都産ホソアカガネは初採集。
割と標高高めなとこにしかいないけど、いるところにはいる地域限定普通種なイメージ。
でも上翅の彫刻の感じとか結構好き。

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この立ち枯れは夏になればネキが来そう。

さらに歩いて標高1500mを超えるか超えないかという辺りまで来たときのこと。
登山道脇にあった赤く朽ちた材を調べてみると、ホソアカガネが。

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このホソアカガネが出てきたすぐ横部分を崩してみると、ホソアカガネサイズのオサムシが出現。
なんだ、ホソアカガネか・・・と思ったのですが、遠目に見てもなんだか雰囲気が違う・・・。
もしやこいつが・・・!

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チチブホソクロナガオサムシ Leptocarabus arboreus ogurai (Ishikawa, 1969)

きたーー!!(((o(*゜▽゜*)o)))
こいつがチチブホソクロナガか!
オンタケクロナガほどじゃないけど小型で上翅に赤みがあって、いかにもコクロナガって感じ。
素晴らしい。
コクロナガっていうとこっち来て良く見るのはトウホククロナガだけど、あんなタダクロナガと少ししか変わんないようなクロナガは俺の中では邪道w
コクロナガって言ったらやっぱりこういう高地性の亜種だよ( ̄▽ ̄)

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こんな感じで部屋作ってました。

このあたりからすでに崩された朽木がちらほら。

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まあ同業者だろうな笑

そして気が付けば紅葉のエリアは終わり、すでに葉が散っている高さまで来ていました。

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ここまで来れば山頂まであと少し。
今まで以上に急になったように感じる登山道を登って目の前に広がったのは・・・

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素晴らしい。
山頂付近が草原になっているので展望は抜群。
この前登ったとことは大違いだぜ!w

富士山も頭だけですが見えました。

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なるほど、これが防火帯か。

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向こうの方で赤くなってるのはナナカマドかな。

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山頂までかかった時間は4時間半。
途中で虫採りせずに登れば標準タイムで登れてたって信じたい・・・!笑

下りは登山道から外れながら材割。
谷になっている部分にあった倒木を崩すと、ヒメマイマイが出てきました。

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ヒメマイマイカブリ Damaster blaptoides oxuroides (Schaum, 1862)

やっぱり高標高地のは小型だね。
前オンタケクロナガ掘りに行ったときとだいたい同じくらいの標高かな。

その後はホソアカガネを2,3頭追加したのみ。

下りはそりゃ行きがずっと登りだったからずっと下りなわけで、脚にだいぶ負担はかかったけどなかなかのスピードで下山笑
2時間もかからなかったような・・・


今回は掘りで採れるか採れないか分からないようなチチブホソクロナガを無事ゲットでき、ホソアカガネも採れて良かったです。
ちゃんと山頂まで行けたしね。
登山用のパンツ持っていないし藪漕ぎするならできるだけ丈夫なのがいいってことでいつもジーンズで虫採り行くんだけど、山頂であった人に「ジーンズでここまで来れたらどこでも行けるよ笑」って言われたww
春になったらちゃんと登山用のパンツ買います、はい。笑
ここだったらアルマン採れるかもって場所も何か所かあったし、チチブホソクロナガの追加も欲しいからナナカマドとかの花に合わせてトラップ仕掛けつつ1泊2日で登るのもありだな( ̄▽ ̄)


採集結果

チチブホソクロナガオサムシ、ホソアカガネオサムシ、エサキオサムシ、クロナガオサムシ、ヒメマイマイカブリ
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# by taiyaki-i | 2013-10-29 13:59 | 採集記

10/12 東京都奥多摩町 久々の登山採集!   

2013年 10月 13日
東京都には2種類のコブが生息しています。
イワワキセダカとフジコブ。
このうちイワワキセダカは1年の時に1頭だけですが採ることが出来ました。
フジコブがまだ採れていません。
来年はたぶんこの時期卒論関連のことで忙しいだろうし、今年のうちにフジコブも採っておきたい!
ということで、フジコブ狙いで約1年半ぶりに奥多摩の山に登ってきました。

いつも奥多摩に行っていたときと同じ、始発のバスに乗るべく3時半起き。
ちなみに前日は早く寝る予定だったけど、授業後にだべってたメンツで飯行って10時半くらいまで話しててそこから学祭の模擬店の試食会に誘われたりして結局寝たのは1時前w
2時間半睡眠\(^o^)/

7時ごろにバスの終点に到着。
今日はいつも登っているところとは違う山に登ります。

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この景色も久しぶりだ。

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奥多摩らしい急登。

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斜面やべー(゜_゜)

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これ、たぶんクマだよね。
肉球の形出てるし、こんなとこ犬は来ないだろうし。
うちの研究室のメインの研究対象がクマなこともあって最近クマ好きになってきてる( ̄▽ ̄)

急登を登り終え、稜線に出たあたりから枯葉を叩いて行きます。
稜線はまだ枯れたスズタケの残骸がちらほら残っています。

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さらに歩けばもっとかたまって残っている場所がある予定。

稜線を歩いて行くと、東京都側は植林で、埼玉県側は広葉樹林。
埼玉県側は割と下草もあったりでなんだかコブに良さそう。
先週の台風の影響か落ち枝も多くあります。

とりあえず最初の1頭を採るために埼玉県側を歩いて行くことに。

枯葉を調べながら歩いて行くと、大き目のカエデの落ち枝がありました。

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枯れ具合も良さそうです。
ビーティングネットを下に差し込んで叩くと落ちてきました。

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フジコブヤハズカミキリ Mesechthistatus fujisanus HAYASHI, 1957

よっしゃ!
奥多摩産フジコブ!埼玉県だけど!東京都じゃないけど!

これで一応1頭採れたので、今度は東京都側を探していきます。

このあたりだと枯死したスズタケが多くなってきていますが、コブは落ちてきません。

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東京都側は南斜面で日当たりが良いっていうのもあるんだろうな。

そのまま歩いて行き、目的の山に到着しました。

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うん、あんま展望良くないね(^ν^)

ここからは尾根を下っていきます。
尾根は割と平坦な部分が広く、広葉樹林なのでコブが採れそう。

しばらく歩いて行くと大き目の落ち枝。

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揺らさないように慎重に網を入れて叩くと、枯葉に混じって重量感のある物体が落ちてきました。

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良かった、これは正真正銘東京都産フジコブ!
これで東京都産コブ2種類制覇ですいえーいヽ(´▽`)ノ

次は生態写真かなと思いルッキングで探してみると、ものの数分で見つかりました( ̄▽ ̄)

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その後も立て続けに2頭!

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周囲を見回してみると、このあたりは木の密度が高く、日当たりが悪くなっているようです。

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それでこんな多いのかな。

タンナサワフタギもあったので叩いてみます。
網の上を見ると何も落ちていないように見えましたが、よくよく見てみるとカミキリらしいものが落ちています。

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チビコブカミキリ Miccolamia (Isomiccolamia) verrucosa BATES, 1884

ちっさ

こんな小さいんかチビコブって!
セダカ採った時もフォルモサのエリアでタンナサワフタギ叩いてて採れなかったって思ってたけど、これは採れてないというより落ちたことに気付かなかったんだろうな笑

フジコブ5頭も採れたしチビコブも採れたので、ここからは網を仕舞って下るのに専念することに。
下りも展望は悪かったなー。


今回は無事に奥多摩のフジコブ、というより東京都産フジコブを採ることが出来ました。
ついでに埼玉県産フジコブも採れたし、東京都産も4頭も採れて出来すぎなくらいか( ̄▽ ̄)
次はハイブリとセダカの追加かな、来年行ければ行こう。


採集結果

フジコブヤハズカミキリ、チビコブカミキリ
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# by taiyaki-i | 2013-10-13 10:57 | 採集記

日本産オサムシ図説   

2013年 09月 30日
買いました。
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やばい。
亜種の分布域とか細かく載ってやばい。
知らん間に亜種増えててやばい。
2012年に新種記載されてたとか初めて知ったわ笑

これならどこ行けばどの亜種が採れるか、どこで採ったのがどの亜種なのかすぐ分かるので重宝しそうです( ̄▽ ̄)
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# by taiyaki-i | 2013-09-30 10:23 | 雑記