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2010年 07月 29日
やったー!!!\( ´∀ ` )/ ( ´ ∀ `)∠。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ミ

これもひとえにこのブログを見てくださっている皆様のおかげであります!!
ホンットにありがとうございますっ!!!!!

これからも精進して参りますので、「タイヤキの虫ブログ」をよろしくお願います!!
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by taiyaki-i | 2010-07-29 18:36 | 雑記

7/22,23,24 長野県御岳 良くも悪くも最終日   

2010年 07月 28日
・・・何故か今日も3時半に起きてしまったorz

そのままPSPやったり、ボーっとしてり、ちょっと外出て灯火に何か来てないか見たりした後朝食を食べ、出撃。

ポイントには昨日から車中泊の車が何台か停まっていました。

今日の目的はカラフトホソコバネことサハリン、ミドリヒメスギ、ムナミゾハナ、そしてパキタことキベリカタビロハナカミキリ。

まずはサハリンを求めカラマツをルッキング。ポイントといわれている木を中心に、カラマツを上から下までじーっと見ていきます。

・・・。

・・・・・・。

いないなあ。

ふと前を見ると、2頭のシジミチョウが一緒に飛んでいました。
ヒメシジミにしてはデカイな・・・。ルリの大型個体?
ん?この飛び方は・・・。
気になるところがあったので掬ってみると、ゼフでした。
おそらく両方ともファボニウス。まだ新鮮な個体。
やはり卍巴飛翔中だったようです。
掬ってよかったな~。

そうこうしているうちにゲレンデ付近まで来たのでちょっとショウマに浮気。
変わった色合いのフタスジハナが採れました。
b0178466_15483329.jpg
フタスジハナカミキリ Nakanea vicaria (BATES,1884)

この辺りでパキタが何頭か採れているようですが、いるのはツヤケシハナやマルガタハナが大半。

その後カラマツのルッキングを続けるも、カミキリは得られず、笹の葉の上にいたナガクチキを1頭採ったのみ。

こうなってくるとだんだん他の採集がしたくなるわけで・・・。
で、ショウマに本格的に浮気w

さっきより範囲を広げ、斜面の上の方まで見ていきます。
すると、ヒメアカハナなどが採れました。ヒメアカハナは初採集。写真は無しです。

そして、だいぶ上の方まで来て、林縁のショウマを見ようとしたその時。
自分の2,3m前の笹薮が、
ガサガサガサッ!!
と揺れました。

ひええっ!!?何だ!?動物?
まさか・・・クマ!?
初日にもオトメのポイント付近のゲレンデで「昨日、ここにクマがいたらしいから気をつけて」と言われたことを思い出しました。

え、ちょ、めっちゃ怖いんですけどw
せめて10mくらい離れたとこにいてもらえませんかね?

すぐにその場所から離れましたが、その後その場から動物が現れることはありませんでした。

なんだったんだろ?クマ?イノシシ?それともテンとかそんなん?
去年テンは見たけど・・・。

他の虫屋さんにこのことを話したら、クマだったら獣くさいからクマではないだろう、とのこと。

そしてクマにビビりながらも手を叩いて音を出しつつショウマを見続け、あるショウマの株をチェックしようとしたとき、花上に1頭の黒いカミキリが。
見た目と色でその正体は一瞬で分かりました。
そっと手でつかんで・・・

b0178466_1549159.jpg
キベリカタビロハナカミキリ Pachyta erebia BATES,1884

採った・・・。
パ、パキタだ・・・!

い、い、い、いよっしゃああああああーーーーっっっ!!!!!!
やったやったやった、パキタ採れちゃったよー!!!
おわー、マジ嬉しい!
ヤバいな、このカッコ良さww
しかもデカいし。

学名Pachytaから通称パキタ。

初めて写真見たときからずーっとカッコ良いな~、採りたいな~って思ってた虫が、今俺の手の中に・・・。
なんか泣けてきそうだわ・・・。
動物のことなんか吹っ飛んじゃったねww

その後ミドリカミキリを追加し、ホクホク顔でサハリンのポイントへ。
ではでは、今度こそカラマツ一筋で採集しますか!!

・・・。

・・・・・・。

やっぱいねーよー!!( / Д \ )

今日は他の人も採れてないらしい・・・。
3日前、昨日と採れてるから今年は隔日で採れるのか・・・?

一度昨日ミドリヒメスギがいたと教えてもらった木へ行ってミドリヒメスギ狙いで粘ることに。

カラマツの樹皮にはアリやハチも多く、ミドリヒメスギともサハリンとも紛らわしいです。
ハチらしきものは一応ネットを近づけてみたりしましたが、横移動したり、急に飛んだりしたので全てハチorz

ミドリヒメスギも木の結構高い部分までいるとのことだったので、5mほど上を見ていると、下の方から歩いてくる1頭の虫が。
アリ・・・にしては妙な動きをするやつだな・・・。
あれがミドリヒメスギなのか?
慎重にネットをあてがってみても、落ちる気配はなく、つついても上へトコトコ逃げるだけ。
ふと気が緩んでネットを遠ざけた瞬間、落下。
アリだったらもっと早く動くし、落ち方的にはやっぱりカミキリ。
あー、あれがミドリヒメスギなのか・・・。

この木にいることは分かったのでしばらく粘ることに。
すると、すぐに2頭目が現れました。
今度は前胸や触角まではっきりと見えました。
絶対にミドリヒメスギ。
そうと分かると急に心臓がバクバクしてくるもの。
ヤバい、めっちゃ緊張してきた・・・。ちゃんと採れるかな・・・?
さっきより慎重に慎重にネットを近づけ、お尻のあたりをつつきますが落ちずに嫌がって逃げるだけ。
カミキリなのになぜ落ちない!?いかにもすぐに人の気配で落ちそうな感じの種類なのに・・・。

そうこうしているうちに、ミドリヒメスギはどんどん上の方へ。
くっそー、なんで落ちないんだよ・・・。
と思っていたその時、急にミドリヒメスギが落下。
って今落ちんじゃねー!!ネットあてがってないだろうが!
・・・あれ?ネットの外へ落ちるのは見えたけど、そこから飛んだ物体も、ネットの下を落ちていく物体も見えてなかったな・・・。
もしかして、ネットの外側にくっついてたりとかするんじゃ・・・!
他の木の枝にひっかけたりしないようにそっと網を縮めてくると、網の外側に明らかに「何か」がくっついているのが分かりました。
そして・・・
b0178466_15494089.jpg
ミドリヒメスギカミキリ Palaeocallidium kuratai YOKOYAMA,1972(帰宅後撮影)

よっしゃあああーーーっ!!!
よく落ちないでいてくれた、ミドリヒメスギ君!
木からも落ちない代わりに、一度網にとまればなかなか落ちはしないようです。

その後さらにもう1頭出現。
しかし、今度は落してしまいましたorz

あまり粘っていても出てこないだろうと思い、一度他の木を見てからまた来ることに。

そして、他の木では何の成果もないままミドリヒメスギの木へ。

するとまたすぐにミドリヒメスギが。
しかし落下。

そしてまたまた出現。
どんだけ多いんだ、この木・・・。
今度はネットをミドリヒメスギのすぐ近くにあてがって近づけていき、急に消えたと思ったらネットの枠にくっついていました。
やっと2頭目・・・。全部採れてたら5頭目なんだけどなww

その後もう1頭現れましたが逃げられてしまいましたorz

サハリンのメインの場所へ戻ると、岐阜から来たという大学生の2人組がおり、まだミドリヒメスギを採ったことがないとのことだったので、例の木へ案内することに。

今度は自分の目線あたりに出現。
この個体はその2人組に採ってもらいました。
とりあえず自分で「僕6頭見ましたよ~」とか言っといて出てきてくれなかったからどうしよう・・・とか思ってたから出てきてくれたことに感謝・・・ww
その後自力でもう1頭採集されたとのことで、よかったよかった。

その大学生2人組が移動した後もさらに1頭出てきましたが、今度は樹皮の隙間に隠れられ採れずorz
結局8頭のミドリヒメスギを目撃したにも関わらず、2頭しか採集できませんでした。
でも習性は分かったから、それを考慮したうえで新しい採集法を編み出せば・・・。
すでに頭の中には何個か案があるんだけど、どれも難しいな・・・。
でも今後こんなにいる木を見つけるのってそれ自体が結構難しいんかな?
それとも他のカミキリの御神木みたく、結構長い間持ったりするんだろうか?
だといいけどな~。

だいぶ日も傾き、ミドリヒメスギも現れなくなったので戻ることに。
結局今日はサハリンは誰も採れていないとのこと。
その後、他の虫屋さんからシラフヒゲナガをいただいたりしていると、バスの時間が。
ああ、最初はちょっと心細かったけど、今はもう1日いたい・・・。
けど泊まる用意もないので、バスへ。

さようなら、御岳・・・。
そして待ってろよ、3種の神器!
俺がいつか採ってやる!


これで今回の御岳採集記は終了です。
お疲れさまでした。
今回は3種の神器は1種類も採れなかったものの、ミドリヒメスギやパキタ、フイリなどたくさんの素晴らしいカミキリに出会うことが出来ました。
何よりも自分が組んだ日程をきちんとこなせたことが一番嬉しいです。
また、たくさんの虫屋さんに会い、さまざまなお話を聞かせてもらうことが出来ました。
ホント良い所だなあ、御岳は・・・。
来年も来れたらいいです。こうなったら3種の神器コンプまで毎年通うぞww

採集結果

1日目

フイリヒメハナカミキリ、オオバヤシヒメハナカミキリ、ブービエヒメハナカミキリ、カクムネヒメハナカミキリ、マツシタヒメハナカミキリ、チャイロヒメハナカミキリ、ニセフタオビヒメハナカミキリ、その他ピドニア各種?、クロハナカミキリ、ヤツボシハナカミキリorツマグロハナカミキリ、クモマハナカミキリ、カラカネハナカミキリ、ルリハナカミキリ?、クロルリハナカミキリorミヤマクロハナカミキリ、ツヤケシハナカミキリ、ホンドアオバホソハナカミキリ、ヘリグロアオカミキリ

2日目

フイリヒメハナカミキリ、オオバヤシヒメハナカミキリ、ブービエヒメハナカミキリ、カクムネヒメハナカミキリ、マツシタヒメハナカミキリ、チャイロヒメハナカミキリ、ニセフタオビヒメハナカミキリ、その他ピドニア各種?、クロハナカミキリ、ヤツボシハナカミキリorツマグロハナカミキリ、クモマハナカミキリ、クロルリハナカミキリorミヤマクロハナカミキリ、ホンドアオバホソハナカミキリ、シラフヒゲナガカミキリ、クジャクチョウ、コヒョウモン

3日目

キベリカタビロハナカミキリ、ヒメアカハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ、フタスジハナカミキリ、マルガタハナカミキリ、ムネアカクロハナカミキリ、ヤツボシハナカミキリorツマグロハナカミキリ、ミドリカミキリ、ミドリヒメスギカミキリ、シラフヒゲナガカミキリ、ナガクチキsp、ゼフィルス(ファボニウス?)
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by taiyaki-i | 2010-07-28 15:51 | 採集記

7/22,23,24 長野県御岳 3種の神器に会う?2日目   

2010年 07月 27日
さて、ご来光に行く人たちが色々準備してたから俺も3時半に起きてしまった・・・。
ま、一睡もできなかった去年よりマシか。

そのまま二度寝することなく朝食を食べて採集へ。

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今日も御岳は晴れています。

この場所は今日の午後まで。
3時のバスでサハリンことカラフトホソコバネのポイントへ向かう予定です。

オトメは他のハナカミキリと同様10時ぐらいに多く集まるだろうと考えまずはスミイロやピドニアを狙うことに。

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ちょっと晴れすぎじゃないかい?

試しに宿の近くのショウマを掬ってみるといきなりフイリが。
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フイリヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) signata MATSUSHITA,1933

ありゃ?朝から晴れてるし、フイリなんざ採れないと思ってたが・・・。
意外と今日も虫が採れるかい?

と思ったもの、後続のカミキリはニセフタオビ、チャイロなどド普通種のみorz

その後めぼしい種類の追加もなく、スキー場へ。
スキー場には昨日と同じ虫屋さんがいました。

タ:「何か採れましたか~?」

「今日はクモマだけですが、昨日スミイロが採れました~」

な、なんですと~!!??

詳しく話を聞くと、俺がここへ来る前のまだガスッていたころに採れたとのこと。
やはりガスッているときに採れるのかと思いましたが、その人の話によると昨日の真昼間に採った人もいるんだとか。
いいなあ~、スミイロ。

晴れてても採れるんなら今日もチャンスは十分にあるんじゃないか!?
よっしゃー、なんかやる気出てきた!!

うっし、頑張ってショウマ見るか~。

・・・。

・・・・・・。

やっぱカミキリいねえorz

昨日見たショウマは全て見終わってしまったので、もう少し下の方まで下ることに。
スミイロは結構広範囲にいるようです。

下っていくと、もう一人虫屋さんが。
その人にも話を聞くと、スミイロは採れてないが、パキタが採れたとのこと。
へえ~、もうパキタ出てるのか~。
パキタもまだ採ったことないから欲しいなあ・・・。

ふと空を見上げると、雲が。
b0178466_22125649.jpg
お、こりゃカミキリに良い天気になるんじゃないか?

パキタを採った人と話をしながらショウマを見ていると、その人が急にダッシュ。
走っていく方向を見ると大き目のカミキリが。
その人が網を振るも外し、離れたところへ着地したので見てみると・・・

b0178466_22131853.jpg
シラフヒゲナガカミキリ Monochamus (Monochamus) nitens (BATES,1884)

その人はいらないとのことだったので、俺がもらっちゃいました。
以前にこの辺りで初採集してからお目にかかっていなかったカミキリ。
ヒゲナガという名前の通り、オスは触角が長いのが特徴。
この個体はオスです。

その後スミイロについて色々教えてもらったりしながらショウマを見ていると、今回の採集2頭目のクモマハナ。
b0178466_22135851.jpg
クモマハナカミキリ Evodinus borealis (GYLLENHAL,1827)

いつ見てもカッコ良いねえ・・・。

その後もう一人虫屋さんに会ったので話を聞くと、オトメが採れたとのこと。
どうやら自分が見つけた唯一花が咲いていたハイマツで採ったらしい。やっぱしあれで採れたか・・・。
スミイロの前に一度見とくべきだったかねえ。

その人は昨日スミイロも採ったとのことで、見せてもらうことができました。
やっぱツヤケシとかとは違ったな~。

その後スキー場のショウマでは目ぼしいものは採れず、オトメを探しに行くことに。
起床時に比べ曇っているので、途中のショウマでピドニアも期待できそう。

案の定ショウマを掬うと、オオバヤシが入りました。
ポイポイ毒ビンに放り込んでたので画像ありません・・・。スマソm(_ _)m

そして例のハイマツに到着。
しかし、オトメらしき姿は見当たりません。いるのはピドニアとドリスのみ・・・。
オトメは来年の課題ですね。

その後、昨日ひそかに見つけておいた近くのショウマを見ることに。
b0178466_22142790.jpg
この辺りだって花がありゃスミイロは来るんです。

しかし、見てみるとクロハナがどっさり入るのみ。
前胸が赤いタイプがいたので確保。
b0178466_22151540.jpg
クロハナカミキリ Leptura aethiops PODA,1761

一応これ、メスは前胸が赤いタイプなんだけど全然分かんねえな・・・。

その後追加のカミキリを得ることはできず、バスの時間に。
バスには虫屋さんが他に一人乗っていました。
その人もこれからサハリンを狙うとのことで、なんと泊まる宿も一緒。
にしても虫の数は少なくても虫屋の数は例年並みだな・・・。

b0178466_22154212.jpg
さらば・・・。

バスで10分ほど下り、サハリンのポイントに到着。
一緒にバスに乗った虫屋さんの話によると今日は午前中サハリンが3頭採れているとのこと。
なんと1人で3頭だそうです!来てみたら目の前の木に交尾個体とメス1頭がくっついてたんだとか。
すげえなあ、そんなこともあるんだな~・・・。

ここではサハリンことカラフトホソコバネを狙います。
カラマツをひたすらルッキング。副産物としては、ミドリヒメスギ、ムナミゾ。
どれも未採集種、どれか採れたらいいなあ・・・。

花の状態はノリウツギがほとんど未開花、ショウマは満開or散りかけ。
明日は花もチェックしないとな~。

上で会った虫屋さんも結構いたので、ミドリヒメスギが採れた木を教えてもらったりしながら歩いていると、3mほど先から飛び立つ大型の甲虫。
触角が見えたためすぐにカミキリと分かりました。

お、ありゃシラフだな~。
1発でネットイン。
b0178466_22162211.jpg
シラフヒゲナガカミキリ Monochamus (Monochamus) nitens (BATES,1884)

今度はメス。メスは触角が短めです。

b0178466_22182799.jpg
これがサハリンの羽脱孔らしい。

結局時間が遅かったからか、この日は下では他の成果は得られず。

宿では同じ宿に泊まる虫屋さんから色々お話を聞かせていただくことができました。
こういうことがあるのが有名採集地のメリットの一つだよな~。

今夜は11時までテレビを見て就寝。
ちょうど26時間テレビのリハ番組をやっていました。

いよいよ次は最終日!
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by taiyaki-i | 2010-07-27 22:23 | 採集記

7/22,23,24 長野県御岳 修行?採集?な1日目   

2010年 07月 26日
ついに待ちに待った日がやってきた・・・。
去年に引き続き、2度目の御岳。去年は自分の弱さを露呈し、不甲斐無い結果に終わってしまったが、今回はどうなるか・・・。

今回の目的は御岳3種の神器こと、オトメクビアカハナカミキリ、スミイロハナカミキリ、カラフトホソコバネカミキリ、そして中部山岳の高山地帯にのみ生息するピドニア、フイリヒメハナカミキリ。
3種の神器はもちろんフイリも未採集種。
今年はフイリが例年に比べ多いようですが、採れるだろうか・・・。

昨年と同じく7時発のワイドビューしなのに乗り木曽福島へ。
木曽福島に着いたのは8時半。
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日差しが暑い・・・。

ここ数日の猛暑でこの辺りの気温も高いようです。

その後バスに乗り込み御岳へ。
御岳が近づくにつれて雲が多くなってきます。

そして到着すると・・・。
b0178466_2216519.jpg
よっしゃ!!ちょっとだけどガスッてる!

ここのカミキリはオトメを除きガスッていた方がドピーカンより多く見られます。

最初はハイマツの状態を確かめに行くことに。
ハイマツの花が咲いていればオトメも期待できるわけですが・・・。

b0178466_22173388.jpg
う~ん、こりゃ終わってるな・・・。

オトメはあまり期待できそうにないのでスミイロ・ピドニアを狙うことに。

スミイロ、ピドニアは近くのスキー場のゲレンデに生えているショウマに集まります。
オトメの場所からスキー場へ行く途中にもショウマがいくらかあるので、掬ってみると・・・。

b0178466_2217593.jpg
クロハナカミキリ Leptura aethiops PODA,1761

ここでは下の方はムネアカクロハナ、上の方ではクロハナということになっています。
ムネアカクロハナでも前胸が黒い個体がおり、クロハナでも前胸が赤い個体がいるので、俺は採った場所で判断しています。

しかしまあ虫の数が少ない・・・。
天候も関係してるんだろうけど、去年に比べ圧倒的に虫の数が少ないです。
去年はショウマを見るだけでピドニアが何頭もくっついてるのが分かったりだったんだけど・・・。

そして次のショウマを掬うと、見慣れないピドニアが。
はっ!こいつはもしや!?

b0178466_2218321.jpg
フイリヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) signata MATSUSHITA,1933

よっしゃキタアーーーッ!!!!
採れちまった・・・。ヤバい、超興奮してるわ・・・w
カッコ良いなあ~・・・。
このケツの辺りの黄色い部分とか、本当に斑(ふ)が入ったようなエリトラ(鞘翅)側面の黄色部分・・・。
これぞまさしくフイリヒメハナの証!!

学名のsignataから通称シグナータ。でも俺はフイリっていう方が好きw

にしてもこんな早くに目的のうち1種が採れるとは・・・。
ホントに今年はフイリ多いんだな~。
今日はこの後フイリが2頭追加できました。

カミキリの数は少ないですが、種類は昨年よりも多いようです。
これで天候が良かったらどうなってたんだろうか・・・?
そうするとフイリも例年並みしか発生しないか?

b0178466_2219944.jpg
こいつはカクムネ?ブービエ?

b0178466_2219311.jpg
これはどっちだろうか?

さらに少し下った場所のショウマでは、クモマハナが。

b0178466_22195774.jpg
クモマハナカミキリ Evodinus borealis (GYLLENHAL,1827)

そして、ピドニアがもう1種。

b0178466_22204477.jpg
オオバヤシヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) limbaticollis ohbayashii (MATSUSHITA,1933)

採った時はフイリ♂かと思っていましたが、どうやらオオバヤシのようです。
オオバヤシは去年ここで1頭採っただけなので嬉しいです。

さらに1頭オオバヤシを採集し、スキー場に到着。

ここまででもフイリやオオバヤシ、クモマハナなどなかなか良いカミキリが採れました。
幸先良い・・・んだろうか?

b0178466_22213066.jpg
スキー場ではこんな感じで生えているショウマを見ていきます。
なんかショウマも少ないなあ・・・。
すでにスキー場には一組の虫屋さんがいました。

ショウマを見ていくと、ツヤケシハナがどっさり。
お前じゃなくてスミイロを出せ。

他にホンドアオバホソハナやマツシタなど。
スキー場の花では日が当たり過ぎるのか、ピドニアはほとんどがマツシタやチャイロなど普通種。
それでもマツシタだと思っている個体の中にミヤマヒメハナが混じっている可能性があるので目についたものはできるだけ採集。

b0178466_22285080.jpg
えらく晴れたもんだ・・・。
木曽谷を挟んだはるか遠くの山まで見える・・・。

その後スミイロを探すも採れず。

このあたりから若干去年の感じみたいに、もう帰りたい、なんか心細い、また1泊2日になるのか?という感情が。
そんな思いが頭をよぎるたびに心細さは増します。
けど、今回はそんな自分を修正するためにもこの御岳に来たんだ・・・。
もっと強くならなければ・・・。

弱った心を奮い立たせ、なんとなく集中できそうなオトメ探しにチェンジ。
アカムネハナに探し方が似ているため他のことを考えずにできそう。

で、ハイマツ林に到着。
もう花は終わっていますが、花粉が枝についているものもあるため、そういうものを中心にカミキリが来ていないか見ていきます。

調べ始めて十数分後、ハイマツの横の笹にカミキリらしき物体が飛来しました。
b0178466_22291884.jpg
ヘリグロアオカミキリ Saperda (Saperda) interrupta GEBLER,1825

なかなかの完品です。しかも大き目。
しかし、このヘリグロアオ、亜硫酸ガスで〆た個体を入れたチャック袋と一緒のケースに入れておいたため、亜硫酸ガスに接触したのか、家に帰って見てみたら真っ黒に変色していましたorz
せっかくの良型だったのに・・・。

その後ハイマツを見ていくと今度はハイマツの枯れかけの花にカミキリの姿が。
え?もしかして、こいつって・・・。

b0178466_22295449.jpg
カラカネハナカミキリ Gaurotes (Paragaurotes) doris BATES,1884

お前かよ!!

こういうのやる気失せるわあ~・・・。
でも、だいぶ気力は回復。

その後ハイマツを探していくと、一本だけまだ花粉が飛ぶハイマツの木が。
b0178466_22315512.jpg
こういうのを探してたんだよ!!
これは要チェックだな・・・。
ドリスことカラカネハナしかいないけど、明日の午前中に来ればオトメが採れるかも・・・。
ムフフ・・・。

そうこうしているうちに時間は過ぎ、今日泊まる宿へ入ることに。
去年も泊まった所です。

相部屋でしたが、みなさん気さくな方で、楽しく過ごすことができました。
山頂へご来光を見に行くんだとか。
さて、今日は寝れるだろうか・・・。

おやすみなさい・・・。

・・・。

・・・・・・・zzz

2日目に続く!
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by taiyaki-i | 2010-07-26 22:40 | 採集記

昨日、   

2010年 07月 25日
御岳から帰ってまいりました・・・。
疲れた・・・。
でも楽しかったです!!

採集記は今から書きます。
今までずっと標本を作っていましたw

画像は少ないかもしれませんが、色々なカミキリが採れたことは間違いなしですので、期待していてください!
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by taiyaki-i | 2010-07-25 22:43 | 雑記

7/19 長野県某所 尻すぼみ採集   

2010年 07月 21日
今日はスキー場でノリウツギを掬います。
以前はゼフ採集で何度か来た場所ですが、今回のターゲットはフタコブルリハナカミキリ。
先週のアカムネハナ採集のときは中央道沿いでノリウツギが開花しているようでしたが、果たして今日は・・・?

家を6時に出発し、現地には9時前到着。
b0178466_11544551.jpg
着いたぜーっ!!!

しかし、駐車場横の確か以前はノリウツギなどが生えていた場所が伐採され、何故かカエデが植わっていました。
b0178466_11551364.jpg
カエデ植樹交流とのこと。
あんまし安易に使いたくない言葉だけど、これって簡単に言うと自然破壊だよな~。
やってる方に悪気はないと思うけど、もとからノリウツギや広葉樹その他諸々が生えてたのを伐採してカエデ植えられてもねえ・・・。のっけからこういうのって、気分わりーなー。

ちなみにこのことについて調べてみると、10年かけてカエデを植樹し、紅葉の名所を作るそうです。
やめてくれそんなこと。せっかく良い環境が残ってんのに、それをなくしてまでカエデを植えたいか・・・。
どうせならスギやヒノキ林をカエデに変えてほしいんだけどな。
これからどうなっていくのか、心配です。

とりあえず現段階で伐採を免れたノリウツギの近くに車を止め、採集開始。
花を見てみると、咲いているものもありますが、まだつぼみの状態の方が多いようでした。
b0178466_11554887.jpg

しかし、開花しているものにはハチ・アブが飛び交い、時たまカミキリの飛翔も見られます。
早速掬うと、カミキリが。
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ミヤマクロハナカミキリ Anoploderomorpha excavata (BATES,1884)

さらに掬うとフタスジハナも入りました。

そして、そのフタスジハナを毒ビンに入れようとしたその時。
1頭の黒い甲虫がノリウツギの周りを飛んでいるのに気付きました。
花に止まろうとしているようですが、なかなか止まりません。
アオジョウカイ?にしてはガッシリしてるな・・・。
もしや!!
何故か網を置いて(w、その甲虫を追います。
すると、しばらくして目線より少し上の花に止まったのが分かりました。
そいつを手でつかんで見てみると・・・

b0178466_11563270.jpg
フタコブルリハナカミキリ Stenocorus caeruleipennis (BATES,1873)

キターーーー\( ゚ ∀ ゚ )/ーーーー!!
よっしゃあーっ!!
いきなり目標種採れた!w
来るのはやいっすww

う~ん、カッコ良いね~。自己採集2頭目です。ちなみに1頭目もここで採りました。
最近は学名からステノコって言われてるようです。ステテコみたいだなw

さらに掬うとヨツスジハナが。
b0178466_1157042.jpg
ヨツスジハナカミキリ Leptura ochraceofasciata ochraceofasciata (MOTSCHULSKY,1861)

こいつはヒメヨツスジハナかもしれないと思い見ていたら飛んで行ってしまいました。
にしてもカミキリ少ないなあ・・・。
前はヨツスジ・フタスジなら何十頭でも採れるような感じだったのに・・・。

駐車場脇のノリウツギはもう見てしまったので、スキー場を歩くことに。

ここはヒョウモンも多いです。コヒョウモン、ヒョウモンチョウ、ギンボシetc…。
でも数は減ってるみたい。ついで言うとギンボシ系ばかりでウラギンスジらしきものは見られません。
減ってるってのは本当なのかねえ。

歩いて行くとノリウツギがありました。
掬うと赤色のカミキリが。

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キヌツヤハナカミキリ Corennys sericata BATES,1884

こいつも針刺し標本しか持っていないので嬉しい種類。
・・・ていうか良く考えたらヨツスジもフタスジも針刺し標本しかねえじゃん(爆)
きれいな紅色のカミキリですが、死ぬと黒ずんでしまいます。
この色を奇麗に残せる薬品はないものか・・・。

そしてカミキリ以外の甲虫でも嬉しい種類が。

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アオアシナガハナムグリ Aleurostictus subopacus (MOTSCHULSKY,1860)

b0178466_11581655.jpg
ヒメコガネ Anomala rufocuprea MOTSCHULSKY,1860

アオアシナガハナムグリはここ以外では採ったことがありません。

ヒメコガネはオオセンチのようにカラーバリエーションがあります。
とはいっても赤・青・緑の中間の色は出ず、3色のみですが。
普通種だけどなんか採っちゃうんだよね~。

別のノリウツギではクスベニカミキリ。
b0178466_11584110.jpg
クスベニカミキリ Oyrestes nipponicus HAYASHI,1987

このカミキリらしからぬ体系がいいね~w

他にもノリウツギはたくさんありましたが、つぼみの状態でした。

ショウマも何本(株じゃないです、本です)かあったので、それを見ることに。

しかしまあ急斜面。
b0178466_1159993.jpg

その上草丈が高い・・・。

ていうか傾斜何度だろ・・・。
たぶん俺じゃスキーでも滑れんなw
親に言わせると「コブがなけりゃ普通」だそうですが・・・。俺の技量じゃ絶対無理w

結局ここではチャボハナとヒメシジミの斑紋異常っぽい個体を採集。

これ以上上がってもノリウツギはなさそうなので引き返すことに。

帰り道でもノリウツギを掬い、以下のカミキリが得られました。

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オオヒメハナカミキリ Podonia (Pidonia) grallatrix (BATES,1884)

b0178466_1205093.jpg
アカハナカミキリ Aredolpona succedanea (LEWIS,1879)

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キスジトラカミキリ Cyrtoclytus caproides caproides (BATES,1873)

ここでもピドニアいるのか・・・。ま、オオヒメハナだけですが。
アカハナは触角が黒白のまだらだったら良かったんだが・・・。

あと写真撮り忘れたけどニョウホウホソハナ、ミヤマホソハナも採集。

クジャクチョウも採れました。
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クジャクチョウ Nymphalis io geisha

駐車場で父と合流。
父はアイノ♂1、メスアカ♂1、ジョウザン♂1を採集していました。
どうも知り合いにあったらしい。
たぶん俺も過去にお世話になった人。

結局ステノコは1頭のみ。なんか採集し始めてすぐが成績良くてそっから下降線だったな~・・・。

ここだけが目的なら昼から俺も一緒にゼフを採りに行くのですが、他の目的があるため移動。
次の場所へ行く途中に材置場がいくつかあるので見ていきましたが、何もいませんでした。
前はルリボシがたくさんいたり、何故かトラフが採れたりした場所なんだけどねえ。
今年の虫の少なさの影響なのか、はたまた暑すぎるのか・・・。

そうこうしているうちに目的地に到着。
放棄された桑畑です。
と言えば、何が目的か分かる人もいるでしょう。
そうです、ギガンことオニホソコバネカミキリ。
既知のポイントというわけではなくマイポイント候補地として見つけた場所。
もうギガン自体は1ペア採ってるし、あまり人から教えてもらった場所ばかりで採集するのも気が引けるので、マイポイントを見つけたいことろ。種類が種類ですからね~。採集記書けないし。

b0178466_1224839.jpg
こんな感じの洞があるクワが多くあります。

飛翔中の個体に注意しながらクワの葉を見ていきます。
しかし、ハチのような虫が見つかることはありませんでした。
トラフも見られずorz
b0178466_1231526.jpg
これはトラフの羽脱孔か?それともクワ?キボシ?

やっぱしギガンは難しい・・・。
って言ってもマイポイント開拓のためにはホントは1日中粘る覚悟じゃなきゃ採れない虫なんでしょうがw

まだ時間があるのでコトラを採りに行くことに。
最終的にここに落ち着くのなww

車を走らせ土場の付近に到着。
コトラは近い!

しかし、ここで予想外の事態が。

土場まで行くと・・・。
あれ?あれ?
土場が・・・
なーい!!!Σ( ゚ Д ゚ ;)

まぢですか!?
ちょっと待てよ・・・。ここ、俺が知ってる唯一のコトラ採れる土場だったのに・・・。
うっわあ、超ショック・・・orz

ずっとショックを受けているわけにもいかないので、近くに別の土場がないか探すことに。

・・・。

・・・・・・。

ありませんでしたorz

まあだいたい採れる地域は分かってるし、今度また探せばいいか~。
って言っても今年はもう無理だから来年・・・って来年予定だと東京か(爆)
俺が車乗れたら夏休み中にピューッときて探せるんだけどなあ・・・。早く免許取りてーw

その後帰り道も小規模な材置場に寄ったりしましたがカミキリは採集できずorz
パーフェクトな尻すぼみだ・・・。

今回は前半好成績でしたが、後半は急に失速どころか、土場がなくなるという衝撃的な出来事が起こってしまいました。
土場も不変のものではありませんから、いつかはなくなるという可能性は前から考えることはできたのですが、全くの予想外の不意打ち・・・。
この土場も教えてもらった場所だし、そろそろ自分で探せっていうことなんですかねえw
御岳ではこれをカバーできる成績が出せるといいですが・・・。
ちなみに明日です。

採集結果

フタコブルリハナカミキリ、キヌツヤハナカミキリ、ミヤマクロハナカミキリ、オオヒメハナカミキリ、クスベニカミキリ、フタスジハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ、チャボハナカミキリ、アカハナカミキリ、ニョウホウホソハナカミキリ、ミヤマホソハナカミキリ、キスジトラカミキリ、ウスイロトラカミキリ、ミドリカミキリ、クジャクチョウ、コムラサキ、ヒメシジミ
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by taiyaki-i | 2010-07-21 12:27 | 採集記

御岳の   

2010年 07月 18日
切符を買ってきました。
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今年は去年の雪辱を晴らせるか・・・。
晴らしてみせる・・・!
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by taiyaki-i | 2010-07-18 16:21 | 雑記

エルタテハ   

2010年 07月 17日
b0178466_1714398.jpg
今朝羽化しました。

アカムネハナ採集の際、父が見つけたものです。

後翅の裏の白いマークがL字型だから「エル」タテハ。
この画像じゃよく分からんなorz
シータテハなんてのもいます。もちろん模様がC字型だから。

そういや久々にエル見たな~。
スキー場なんかに多い種類です。

スキー場なんかはカミキリやり始めてからはあまり行かなくなりました。
ですが、月曜はスキー場へ行ってきます。
父はゼフ狙い、俺はフタコブルリハナ。あと、秘密の虫も・・・。
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by taiyaki-i | 2010-07-17 17:14 |

7/10,11 長野県某所 アカムネハナを求めて 2日目   

2010年 07月 14日
昨日は天の川が見えるほどの晴天だったのですが、朝4時ごろに起きてみると外はなんだかドンヨリ。
予想の範囲内だが、数時間でこうも悪化するか・・・。

まだ朝の活動時間には早い気がしますが、昨日からの居残り個体などがいる可能性があるので探索開始。

探し始めて最初に見つかったのは・・・

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ヒメヒゲナガカミキリ Monochamus (Monochamus) subfasciatus subfasciatus (BATES,1873)

ド普通種ですが、あまり標本を持っていないし久々に会ったので採集。

その後シラホシを発見。

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シラホシカミキリ Glenea (Glenea) relicta relicta PASCOE,1868

こいつはこの後も何頭か採れたのですが、葉裏にいる個体が多く、もしかしたら例のクロツバラの食痕はこいつらの仕業なのかもしれません。
そういえばツツジ科の植物が結構あったのでソボリンゴがいないか探してみましたが見つかりませんでした。
すっげえいそうだったんだけどなあ・・・。

そしてシラホシが採れた後、ついに本日最初のアカムネハナが。

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アカムネハナカミキリ Macropidonia ruficollis PIC,1902

う~ん、予想通りこの時間でも採れたぜ・・・。

クロツバラを見ているとシラカバの樹皮などに大き目のセミの抜け殻があることに気付きました。
エゾゼミの仲間かな~。
今日羽化した個体がいないかシラカバを見ると案の定発見。

b0178466_21391879.jpg
コエゾゼミ Tibicen bihamatus (Motschulsky,1861)

まだ翅が伸びきっていませんね~。
その後もう1回見たときもまだ伸びきっていなかったので採集はしませんでした。

そしてその後アカムネをもう1頭発見。
ちょうどいい位置にいたので生態写真に挑戦。

b0178466_21404199.jpg
なんかブレてんなあ・・・。

よし、一応写真撮ったしそろそろ採るか~。
と、手で葉ごと掴んでアカムネハナだけを取ろうとしたそのとき・・・。

枝がピョーン。

アカムネハナは斜方投射のラインを描き地面へ。
ヤバい!!

すぐに落ちたと思われるあたりを探しましたが見つからず・・・。
ああああああ・・・。せっかく今回初のオスだったのに・・・。

なんでネット持ってたのに使わなかったんだろう・・・?
こんな時に限ってなんてバカだ・・・orz

その後このクロツバラへ来るたびに探しましたが見つからず。
まあすぐに見つかんなきゃ無理だわな、あんなん。

7時ぐらいになったので一度朝食を食べるため車へ戻ることに。
朝食を食べているときも他の虫屋さんと談笑。
やはりすでにピークは過ぎているようです。一昨年俺が行ったのが確か7月5,6日でちょうどピークだったからもう季節の遅れはないようですね。
なかなか時期を合わせるのが難しいな~。

ちなみにこの時ぐらいから少し雨がぱらつくようになってきました。

その後昨日ピドニアが採れた花を掬うことに。
そこへ行く途中もクロツバラを見ていると、少し低めのクロツバラにアカムネハナが。
なんか目があったような気がして落下しかけたのですが、さっきの反省を生かしちゃんとネットをあてがって無事ゲット。

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触角が長く若干スレンダーなオスです。
やっとオス採れたぜ・・・。

そして、道を歩いている途中、目の前を一直線に横切って飛んでいく虫の影。
あの飛び方はジョウカイじゃない・・・!!
すぐに追いかけてUターンしかけたところを一振り。

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やっぱりアカムネハナだったか・・・。
ハナカミキリというよりはヒゲナガカミキリの飛び方って感じだったな~。
なんていうか、フワフワ飛んでるんじゃなくて安定感がある感じ?

この辺りは草原に小さなクロツバラが点在している場所で、クロツバラのルッキングをしていた場所よりも開けています。
ここもアカムネハナのポイントのようだし、現に採集できたので探してみましたが見つかりませんでした。

ここでは草原性の蝶も多く見られました。

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ヒメシジミ Plebejus argus LINNAEUS

b0178466_21432959.jpg
ヒョウモンチョウ Brenthis daphne DENIS & SCHIFFERMULLER

どちらも一昨年も見られたものです。
ん?前採ったのはコヒョウモンだっけか?
アサマシジミでも採れないかとそれらしい個体を数頭採集してきたのですが、すべてヒメシジミでした。
もうちょい早くないとダメか?

他にある虫も探してみましたが見つからず。
さて、ある虫とは・・・?

ピドニアが採れた花まで来たので見てみると虫は集まっている様子。
早速掬います。
網の中をのぞくと、ヨコモン系のピドニアが。
ニセヨコモンじゃないな・・・。おお?こいつは・・・

b0178466_21441423.jpg
ムネアカヨコモンヒメハナカミキリ Pidonia (Cryptopidonia) masakii HAYASHI,1955

よっしゃあーっ!!初めて採ったあーっ!!
他のヨコモン系とは違い、前胸や頭部の一部が赤色になるのが特徴です。

ムネアカヨコモンは他にも数頭採集することができました。
その他にホソガタを採集。
メスは昨日採った1頭だけでした。まだ発生初期?

b0178466_21445748.jpg
戻ってくるときに見つけたオオミズアオ。ウラゴは普通でこいつはスレてんのな・・・。

戻ってくる途中もある虫を探していきます。
その食草はキジカクシ。アスパラガスの仲間です。
キジカクシの写真は撮り忘れました・・・。

キジカクシを見ていくと、赤い甲虫が。
すぐに落下しそうだったので手を下にあてがって採集。

b0178466_21455360.jpg
ジュウシホシクビナガハムシ Crioceris quatuordecimpunctata (Scopoli,1763)(帰宅後撮影)

よっしゃあーっ!!
採れたぜ・・・。以前に来た時も存在は知っており探していたのですがキジカクシが見つからず採集できていませんでした。
オレンジっぽい赤色に黒い14個の紋があるカッコ良いハムシです。
交尾個体だったので一気に1ペア採集。
もう1頭いたのですが、そいつは落下orz

その後アカムネハナの場所に戻ってクロツバラをルッキングしたりハルニレをスイーピングしたりしましたが、カミキリは得られず。

昼前になり、帰りに寄りたいところもあったので車で移動することに。
やっぱり素晴らしい場所だったぜ・・・。

帰りにもう一度花を掬うため止まってもらい、ムネアカヨコモン、ホソガタを追加。
そして車にネットを積み込もうとした時、目に映ったのは・・・
b0178466_21462410.jpg

何故今まで気づかなかったよ!!?

これ、昨日だったら絶対いたような・・・。
一応探してみましたが、小雨で採れるわけもなく・・・。
まだ羽脱孔は見られなかったので、来年・再来年が大発生かも!?
楽しみですね~。

さらに昨日寄った新しい土場へ寄ることに。
しかし、ここで雨が本降りにorz
実はオサのベイトトラップを仕掛けておいたのですが、何も入っておらず( ´ ・ ω ・ ` )

帰りにゼフを採る予定だったのですが、ここまで雨が降っていては採集できません。
というわけで糞虫を採ることに。
この辺りは糞虫が豊富で、ダイコクの記録もあるところ。
一応シャベルも持ってきましたww
しかし、入らせてもらえない牧場も多く、口蹄疫問題もあるためそもそも牧場に入れるかどうかも微妙なところ。
とりあえず行ってみることに。

30分ほど車を走らせ、目的地に到着。
管理人さん?がいなかったので電話で採集していいか聞くと、不可。

うん・・・。
予想してたけど、やっぱちょっとショック・・・。
口蹄疫問題があるしなあ・・・。

他にも候補地があったので行ってみたのですが、口蹄疫・その他諸々の理由で不可。
まあ、しょうがないさ。

というわけで、今回の採集はこれで終わり。

ピークを逃したにも関わらず第一目標だったアカムネハナを採集でき、さらにはヘリグロアオやピドニア各種、ジュウシホシクビナガハムシまで採ることができました。
素晴らしい!!←なんかこんなことを毎回言ってるのは気のせいだろうか・・・。
また、春から続いていた季節の遅れが元に戻ったことも確認できました。
まあ、自分の感覚や他の人の話だと虫の少なさは相変わらずのようですが・・・。

来週はいよいよ御岳!
もう梅雨明けらしいので嬉しいです。
来週は何が採れるかな~( ゚ ∀ ゚ )♪


採集結果(2日分)

アカムネハナカミキリ、ヌバタマハナカミキリ、カラカネハナカミキリ、ホソガタヒメハナカミキリ、ナガバヒメハナカミキリ、オオヒメハナカミキリ、ムネアカヨコモンヒメハナカミキリ、ツマグロヒメハナカミキリ、ヨコモンヒメハナカミキリ、チャボハナカミキリ、ヤツボシハナカミキリ、キスジトラカミキリ、シナノクロフカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、フタオビアラゲカミキリ、キッコウモンケシカミキリ、ヘリグロアオカミキリ、ハンノアオカミキリ、ヒゲナガシラホシカミキリ、シラホシカミキリ、ホソカミキリ、タマムシsp、ジュウシホシクビナガハムシ、ウラゴマダラシジミ、ヒメシジミ、ヒョウモンチョウetc
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by taiyaki-i | 2010-07-14 22:02 | 採集記

7/10,11 長野県某所 アカムネハナを求めて 1日目   

2010年 07月 13日
今回のメインターゲットはアカムネハナ。
長野県のある場所に多産し、それ以外の場所では極珍のカミキリ。
実は一昨年に採集済みなのですが、その時はまだカミキリの標本は普通台紙に貼るものということを知らず、針刺し標本にorz
なので、今回はアカムネハナの台紙の標本ゲットと、その他諸々のカミキリを採集するために行ってきました。

泊まり採集なので朝は少し遅めの6時半出発。
今週も寸前まで天気予報が雨だったのですが、当日の予報は概ね晴れ。
そういえば高速を走っている途中に行き帰りで3回も事故を見ました。
結構派手だったけど中の人大丈夫だったんかな・・・?

シンジュサン狙いで停まったSAではクロコノマチョウを採集。
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クロコノマチョウ Melanitis phedima oitensis

夏型はあまり持っていないので嬉しいです。

現地付近には10時すぎに到着。
あんま時間かかんなかったな~。

最初は土場でシロオビトラを探します。
天気は予報通り晴れ。

土場に着くと作業をしている人がいたのでことわってから採集開始。
ナラ材を見ていきますが、エグリトラとゴマフしかいません。
おかしいなあ・・・。
すぐそばでハンノキカミキリが採れる場所があるのでそちらを見に行くことに。
ハンノキの樹皮を見てみると過去の羽脱孔らしき跡がたくさんありました。
今年のものと思われるものもちらほら。
葉に止まってないかな~と思って上を見ていると、樹冠部を飛ぶ影が。

あっ!!
ああああ~・・・。行ってしまった・・・。

あれは絶対ハンノキだよなあ・・・。網伸ばしときゃ採れたのに・・・orz
しかし、いることは分かったのでさらに入念に探していくことに。
ですが、その後ハンノキが姿を現すことはありませんでした。

今度はもう一つの土場へ行くことに。
しかし、ここもシロオビトラの姿はありません。
今年初のキスジトラを見つけたのでそれだけ採集。
b0178466_20284659.jpg
キスジトラカミキリ Cyrtoclytus caproides caproides (BATES,1873)

前はシロオビトラ以外にミドリとかハネビロハナも採れたんだけどな~・・・。

父がヤマムツボシらしきタマムシを見つけたようですが、逃げてしまったとのこと。
ムツボシ系には縁がないなあ・・・。

予想外に早く土場チェックが終わってしまい、他にやることもないので時間が早いですがアカムネハナのポイントへ行くことに。

行く途中に新しい土場が出来ていたのでチェックすることに。
b0178466_20275768.jpg
この画像以外にもカラマツ・アカマツ材もありました。

カミキリがいないか探していきますが、ここでもエグリ・ゴマフのド普通種のみorz

俺らが着いてすぐに他の虫屋さんも来たので話を聞くとアカムネハナのポイントはやはり人がたくさん来ているとのこと。

この土場も見終わったのでまた移動。

今度こそアカムネハナのポイントに到着。
2年ぶりに来たぜーっ!!!!
b0178466_2032980.jpg

懐かしいなあ・・・。2年前は一人で来たから近くの旅館で自転車を借りてここまで来ました。
よく現地の人に間違えられたな~w

ここはアカムネハナの他クロツバラの葉上でモモグロハナやヌバタマハナ、ハルニレを掬うとサペル(トホシカミキリ族)やエサキキンヘリタマムシ、ハルニレの樹冠部にしかいませんが珍品ハビロキンヘリタマムシなどが採れます。

まだアカムネハナには時間が早いので、晴れているうちにハセトラを探すことに。
ハセトラというのはハセガワトラカミキリのこと。
ブドウに集まり、トラカミキリにしては珍しく長い触角を持つのが特徴のカッコ良いカミキリです。
切られたブドウがまとめられている場所があるといいのですが・・・。

ポイントへ行く途中にクロツバラをルッキングしていくと、クロツバラの葉裏にカミキリの姿が。
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ヒゲナガシラホシカミキリ Eumecocera argyrosticta (BATES,1884)

よっしゃあーっ!!
ヒゲナガシラホシ採れた!
初採集です。
シラホシじゃないけどヒゲナガシラホシ。どうやらこいつはオスで白い紋があるのはメスのようです。
オスも上翅の基部に1対うっすーい紋はあるんだけどね。
メスも欲しいなあ~。
ハルニレの木の下だったから落ちてきたんかな?

ヒゲナガシラホシに気分を良くして一昨年探した場所へ行ってみると、案の定すでにブドウは少なくなっていました。
ここってポイントが変わるんだよな~・・・。

さらに古いポイントが再び盛り上がってるかも知れないと思い行ってみますが、すみっこに古い腐りかけの切られた材が置いてあるのみ。
よく見ると無数の羽脱孔が。
b0178466_20325118.jpg
ハセトラのもの・・・か?

ここも探しましたがハセトラはいませんでしたorz

今度は花を掬うことに。
花には少し遅い時間になったけど、何かしらは入るだろ。

掬ってみると、無数のピドニアが入りました。
その中に一際目立つ個体が。
b0178466_21534137.jpg
ホソガタヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) semiobscura PIC,1901

よっしゃあーーっ!!!!
まさかここでこのタイプの紋の個体が採れるとは思わなかったな~。
前はオオヒメハナしか採れなかったし・・・。
初採集かどうかは微妙。
前にハクサンシラネかホソガタかどうか微妙な個体を採ってホソガタにしてありますが、ホントはどうか分かりません。

オオヒメハナも入りました。
b0178466_2154827.jpg
オオヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) grallatrix (BATES,1884)

うっわ、ブレブレw
オオヒメハナはここで出会って以来見ていなかったので嬉しいです。

さらに掬うと他のピドニアも。
b0178466_21544320.jpg
ツマグロヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) maculithorax PIC,1901

初採集種。日本産カミキリムシによると分布は関東地方・中部地方南部・紀伊山地・氷ノ山となっています。
この画像では分かりませんが、A紋(上翅先端の紋)があったのでツマグロでしょう。

う~ん、予想外に良いカミキリが採れたぞ・・・。

そうこうしているうちに3時を回ったので、いよいよ本格的にアカムネハナを探すことに。

アカムネハナはクロツバラという植物の葉や枝に止まっているため、クロツバラをひたすらルッキングして採集します。

これがそのクロツバラ。
b0178466_20415924.jpg

アカムネハナの寄主植物は未知となっていますが、おそらくこのクロツバラがホストでしょう。
ここはクロツバラが至る所に生えており、それをグルグル見ていきます。

最初に見つかったのはこいつ。
b0178466_20423432.jpg
ニセビロウドカミキリ Acalolepta sejuncta sejuncta (BATES,1873)

ハンノキ狙いでハンノキをスイーピングするとカミキリが。
b0178466_20455777.jpg
ハンノアオカミキリ Eutetrapha chrysochloris chrysochloris (BATES,1879)

シラカバの倒木にはヤツボシハナ。
b0178466_21491223.jpg
ヤツボシハナカミキリ Leptura mimica BATES,1884

どうせならちゃんと紋が出てる個体が良かったな~。
さらに言うとツマキトラ採りたかったんだけどな~w

しばらくルッキングを続けていると父がアカムネハナを1頭採集。
写真だけ撮らせてもらいました。
b0178466_21262670.jpg
アカムネハナカミキリ Macropidonia ruficollis PIC,1902

こいつはオス。メスはガタイが良く、触角が短め。

前胸だけが赤いシックなカミキリです。
飛んでいるのを採ったんだとか。
そういえば俺の初採集時も飛翔個体だったな~。

うっし、俺も採るぞー!

・・・。

・・・・・・。

・・・あ!
b0178466_2147375.jpg
ああ~、ジョウカイボン・・・orz

ここはジョウカイも多いです。
特にキンイロジョウカイがモモグロハナと紛らわしい・・・。

そのうちに父がもう1頭採集。
今度はメスでした。
そしてさらにヌバタマハナも。

ヤベエ・・・。こんなに採れてるのに俺だけ採れてない・・・。
前はもっと簡単に見つけられたのに・・・。
目が悪くなったのか?もう採集済みの種類だから真面目に探せれていないのか?

そんな俺を慰めに来たのか、ウラゴマダラが採れました。
b0178466_2127565.jpg
ウラゴマダラシジミ Artopoetes pryeri MURRAY

標高が高いためこの時期でもまだあまりスレていません。

単子葉類の葉の上にいたシナノクロフ。
b0178466_2128378.jpg
シナノクロフカミキリ Asaperda agapanthina BATES,1873

1頭採れるとこうも簡単に次が採れるというのはやはり本当らしい・・・。

他の虫で気を紛らわしつつ若干焦りながらクロツバラのルッキングをすること数十分、ついにその時が。

b0178466_13303647.jpg
お?この色合い、形は・・・。

b0178466_213368.jpg
アカムネハナカミキリ Macropidonia ruficollis PIC,1902

いよっしゃああーーっ!!!!
やっと採れたあーっ!!
う~ん、カッコ良いなあ~・・・。

俺が採ったのがメス。一般にメスの方が少なく珍しいと言われていますが、俺の感じでは個体数はあまり変わらないように思います。

そういえばクロツバラの葉脈にカミキリの食痕らしいのが結構あったけど、何なんだろ?
b0178466_21333226.jpg
こういう食痕はヨツキボシやオニグルミノキモンなんかがそうですが・・・。

そうこうしているうちにもう1頭アカムネハナを発見。
b0178466_21354643.jpg

その後さらに1頭追加することができました。
生態写真を撮ったんだけどボケボケだったから現地で消してたみたいです。

とりあえずアカムネハナも採れたことだし、今度はハルニレを掬うことに。
3,4度目かのスイーピングで網の中にカミキリが。
b0178466_21371964.jpg
ヘリグロアオカミキリ Saperda (Saperda) interrupta GEBLER,1825

よっしゃあーっ!!
こいつは2年前にここで採ったのが初採集なのですが、まだタトウでの展足を始めたばかりで不慣れだったため、色々動かす時に上翅を触りまくって黄緑色の粉が一部採れてしまいました。
それ以来採集できず、今回ちゃんと色の残った標本を作製するべくターゲットにしていた種だったので嬉しいです。

さらにハルニレを掬ってヘリグロアオ1頭、フタオビアラゲ1頭、キッコウモンケシ1頭を追加。
ヤツボシは採れませんでしたorz
この日は一人ヤツボシを採った方がいたようです。

その後再びアカムネハナを探しましたが、追加は得られず。

しばらく他の虫屋さんと話をし、夕食を食べた後一応何かしら採れるかもということで灯火をセット。
しかし、疲れからか10時ごろには寝ることになったので小さい乾電池式のライトを使ったFIT(フライング・インターセプト・トラップ)だけを残し、バッテリーのライトは消して就寝。

0時ごろ灯火を見に行った父の話では天の川が見えたそうです。
ついでに動物の足音&カモシカの目を見たらしい。
クマも出る可能性のある場所だったので、俺は車内から空を見るだけにしました。
天の川見えんかった・・・orz

2日目に続く!

7/27 画像を一枚追加しました。
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by taiyaki-i | 2010-07-13 21:57 | 採集記