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6/27 愛知県某所 釣りの帰りに少しだけ   

2010年 06月 28日
釣りの帰りに去年見つけた材置場へ寄ってきました。
狙いはキイロトラとクビアカトラ。
去年タコ採れだったのですが、すべて針を刺してしまったため、台紙の標本用を確保するためです。
天気は曇りで、カミキリにはよろしくない天候ですが・・・。

材置場に着いたときは曇りだけどたまに日が差す程度まで回復。
材を見ていくと早速クビアカトラが。
しかし、逃げられてしまいましたorz

その後キイロトラを発見。

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キイロトラカミキリ 

逃げられたクビアカトラも。

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クビアカトラカミキリ 

たまに雨が降ってきたりもしましたが、30分ほど粘ってキイロトラ2頭、クビアカトラ3頭を採集。
去年だったらどっちも10頭以上採れてておかしくないけど天気が天気だし、しょうがねえな~。

車に戻ると父がヘリグロリンゴを2頭採集していました。

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ヘリグロリンゴカミキリ (帰宅後撮影)

近くを調べるとアザミに食痕が。
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葉脈に沿って入る筋がそうです。

スイーピングでもう1頭採集することができましたが、つかむ際脚が1本採れてしまったため泣く泣くリリース( ´ ・ ω ・ ` )
こいつまだ標本少ねえんだよな~・・・。

さらに近くのカラムシでラミーを数頭採集。ここはラミー超多いです。
ラミーは天気関係ないんかな~。

これで終わり。まあ、あくまで「ついで」採集ですからw
時間あったらソボリンゴも採りに行きたかったけどww

P.S.家帰って亜硫酸で〆たまま取り出すこと忘れてハガレン見たり魚捌いたりしてたら脱色されすぎてクビアカトラの前胸がオレンジ色に・・・orz
キイロトラも若干くすんでしまいました。ヘリグロリンゴは最高にいい状態だったww

採集結果

クビアカトラカミキリ、キイロトラカミキリ、ヘリグロリンゴカミキリ、ラミーカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-28 20:07

今週は   

2010年 06月 25日
虫採りじゃなくて釣り。

管釣(管理釣り場)でルアーフィッシング。
でも雨で釣りすんのめんどくさくなったらビーティングするかも。
虫採りしたらちょび採集記書きます~。
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by taiyaki-i | 2010-06-25 19:02 | 雑記

6/12,13 三重県某所 泊まり採集?違うんだなー   

2010年 06月 20日
今回は三重へムナコブハナ、ケブトハナを採りに行きます。
梅雨で雨が降るような天気、ムナコブハナには最適。
しかし、とある事情で土日とも採集に行くことに・・・。

19日

家を7時に出発し、渋滞もなく8時半ごろ現地近くに到着。
いつも四日市あたりで渋滞している東名阪をスムーズに走れたのも、これから起こる事件の前触れだったのか・・・?

目的地へ行く林道?の入り口に着くと、顔が青ざめるような光景が。

・・・まさかのチェーンorz

見た瞬間顔がサーッと青くなるのが分かったww
ていうか、画像がないとこんなに書きにくいのか・・・。
画像撮っちゃうと場所分かっちゃうんでね・・・。

なんかチェーンの理由がよく分からず、そばに連絡先が書かれていたので電話してみると、理由が分かった上に明日ならもしかすると空いているかも?と教えてもらいました。

・・・どうする?どうする、俺?←古い?

現在9時30分。今からならウラジロミドリのポイントに行けなくもない・・・。
頑張れば奈良へも行けるかも。奈良ならクビアカモモブトホソやベーツヤサが採れるし、この際そっちへ行ってもいいかも・・・。

いや、だが今回はムナコブハナを採りに来たはずだ・・・。
やはりここは本来の目的を採りたい!!

ということで、明日もう一度来ることに。
てなわけで2日連続になっちゃった、というわけなのです。

20日

昨日と同じ時間出発し、だいたい同じ時間に到着。
今日は万が一チェーンがかかっていたときに備え、徒歩のためのリュックを持ってきています。
さて、空いているか?空いていてほしいな~・・・。

空いてなかったorz

さて、歩こう。あらかじめ予想していたことだ・・・。
ここはヒルが多いのでヒル用スプレー、「ヒル下がりのジョニー」を靴やジーンズの裾にかけ出発。

天気は曇り、今日は雨は降らないみたいですが、湿度・気温ともに高く、歩き始めてすぐに汗が。
ヤバい・・・。暑い・・・。文字通り汗が滝のように流れてくるぞ・・・。

蒸し暑さに悩まされながら歩くこと数十分、今回の目的の一つであるケブトハナのホスト、クサギが目につくようになりました。
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こいつがクサギ。

ケブトハナはクサギの枯れた部分にいることが多いらしいので、ビーティングしていきます。
しかし、ハサミムシやカメムシは落ちるものの、カミキリの姿は皆無。
やはり難しいな・・・。

それでもめげずにビーティングしていると、やっとカミキリの姿が。
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キッコウモンケシカミキリ Exocentrus testudines MATSUSHITA,1931

ケブトハナではありませんが、たぶん初採集なので嬉しい種類。
エリトラ(翅鞘)の模様が亀甲模様なのでキッコウモンケシ。
その後キッコウモンケシは合計3頭採集することができました。

またしばらく歩くと、ノリウツギもちらほら。
なんだかガスも出てきてムナコブハナにはいい感じです。

ノリウツギの根元にいるようなので、そういったところを見ていきますが、赤い影は無し。

ふと足首にちくっとした痛みを感じたので見てみると、案の定ヒル。
ジョニーをかけ損ねていた部分があったか・・・。
試しにジョニーを直接噴射してみるとなんとすぐに皮膚から外れ、丸まって地面に転げ落ちてしまいました。
ジョニーすげえww

今度はもっと念入りに噴射して歩いて行くことに。

先を歩いていた父が何故かノリウツギからニセリンゴを採集。
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ニセリンゴカミキリ Oberea mixta BATES,1873(帰宅後撮影)

こいつは先週採ったクロニセリンゴとはまた違う属に属する種類です。

ノリウツギをチェックしていると、今度はタンナサワフタギが多く見られるように。
ここにはトガリバホソコバネなど、タンナに来るカミキリもいます。
今は樹皮も濡れており、来ないでしょうが今度のために立ち枯れを探しておくことに。
ついでに枝をビーティングしてチビコブも狙います。

立ち枯れを探していると、それらしきものが
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マツが倒れたのに巻き込まれて折れたのか?
まだかろうじて生きているようですが、もしかすると来てくれるかも・・・。
こういうのが他にも数本見つかりました。

完全な立ち枯れというものは見つかりませんでしたが、また採集に来た時に奥まで入って探しゃいいや~。

ビーティングもしましたが、チビコブは採れず・・・orz

そうこうしている間に昼になったので昼食を食べていると、雨が。
あっという間に本降り。とうとう雷まで鳴り出してしまいました。

やべえ~、捕虫網の柄、金属製だよ・・・。

もっと虫採りしてたいけど早々に退散・・・。

帰る途中、父がカミキリを発見。
あああああっ!!!!

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セダカコブヤハズカミキリ Parechthistatus gibber gibber (BATES,1873)

最後に虫の神様が味方してくれたようです。
セダカ初の完品。しかもオス。触角が長くてカッコ良いです。
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背高な感じもよろし。

最後の最後の嬉しい1頭に気分をよくしつつ、雷にビビりながら歩くこと約1時間、車に到着。
ちょびっと寄り道しながら帰宅しました。

今回はなかなか厳しい結果となってしまいました。
ムナコブハナもケブトハナも難しいな~・・・。
しかもめぼしい種類は俺が採ったんじゃなくて父の採集品orz
しかし、今後の採集に役立つ情報を得ることができました。
時間があればトガリバ狙いでもう一度来るかも。ケブトハナは晴れていても採れる(晴れてなきゃ採れない?)ようなので、その時にでも採れればなあ・・・。

採集結果

セダカコブヤハズカミキリ、ニセリンゴカミキリ、キッコウモンケシカミキリ、ナガバヒメハナカミキリ、ヨコモンヒメハナカミキリ、ヨツキボシカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-20 23:34 | 採集記

珍しく遅い   

2010年 06月 18日
採集記です。
疲れた・・・。

読むのもきっと疲れると思う。そんな採集記は↓
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by taiyaki-i | 2010-06-18 23:03 | 雑記

6/12,13 岐阜県某所 今日は一日カミキリ三昧   

2010年 06月 18日
今日は岐阜で今年初の灯火採集です。天候・湿度はまあまあな感じですが、カミキリはやってくるでしょうか?
灯火だけじゃ面白くないので昼間を採集するために家を6時半に出発。
約2時間で現地到着。

最初はオサムシのトラップを仕掛けることに。
いるかどうかは分かりませんが、セアカが採れるといいな~なんて思ってみたり・・・。

トラップを仕掛けた後、近くの草っぱらを見るとウスバシロチョウが飛んでいました。
なんとなく愛知県の個体より黒っぽい気がしたので数頭採集することに。

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ウスバシロチョウ Parnassius citrinarius Motschulsky, 1866

ウスバシロを採っていると自分の足下をすり抜けていく蛾のような虫が目に入りました。
そんな蝶見たこともないのに何故か瞬時にその正体が分かりました。

「ギンイチ!!」

ウスバシロがネットの中に入ったままでしたが迷わず振りぬきネットイン。

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ギンイチモンジセセリ Leptalina unicolor (Bremer et Grey, 1852)

嬉しい初採集。全く想定外の遭遇でした。
田んぼの畦、線路脇の草っぱらなどに生息している蝶です。
セセリにしてはそんなに素早くなく、簡単に採れます。
つっても2頭くらい逃がしたけど(爆)
全部で3頭採集。

次は灯火をする予定の場所を見てみることに。

が、しかし!
林道を走っていくと、なんと法面崩壊!!Σ( ゚ Д ゚ )
車通れねえよお~orz
ま、灯火やる場所はあとで考えるとして、昼間の採集場所へ行くことに。

採集場所へ向かう途中、父が道に落ちている甲虫を見つけました。
へ?こ、これって・・・

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ヒメオオクワガタ Dorcus montivagus montivagus

なんで踏まれとん!?
でもってなんでこんなとこにいる!?
標高7,800mくらいしかねえぞ?ブナなんかどこにもないし・・・。
急斜面だから上の方から下りてきたのか?

まだ生きていました。あと10分早ければ元気だったかもしれないのに・・・。
おそらく越冬明けの個体だと思います。それとももう新成虫出てるんかな?

前胸が踏まれて壊れていたのでリリース。
どうもヒメオオには恵まれんな・・・。
しかし、これで路面を見るのにも気合が入ります。コブもいるしな~。

またしばらく進むと、ネットを持った人が。
話を聞くとカミキリ屋さんでした。なかなか花がなく、苦戦しているとのこと。

再び進んでいくと、ウワミズザクラがちらほら出てきました。
掬ってみますが、まったくと言っていいほどカミキリが入りません。

しばらく掬ってみたけどやっぱり入らないので車で一番奥まで行くことに。
標高は1300mほど。ウワミズザクラが良い感じに咲いていました。
ここでのターゲットは一応エゾトラカミキリ。
カエデやミズキに来るそうですが・・・。

道を歩いて行くと、カエデがありますがどれも花は終わり。
ミズキはまだ咲いていません。咲いているのはウワミズザクラとアジサイの仲間。

とあるウワミズザクラを掬うと本日最初のカミキリが。
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タカオメダカカミキリ Stenhomalus takaosanus OHBAYASHI,1958
冬に狙ったときは成虫を出すも腹を潰すというアクシデントに見舞われてしまいましたが、こいつは完品です。
にしてもまあちっちぇえなあ・・・。冬だと動かないから掌に載せてじっくり写真撮れるけど今はそうはいかないからこんな写真しか撮れませぬ・・・(´・ω・` )

さらに奥へ行くと、開けた場所にウワミズザクラが。
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ハチやアブがたくさん飛んでいます。こいつは期待できそうだ・・・。
花穂を一通り掬って中を見ると、少し大きめのトラカミキリが。
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ヤマトシロオビトラカミキリ Kazuoclytus lautoides (HAYASHI,1950)(帰宅後撮影)

よっしゃああーーっ!!!
全然予定してなかったけど初採集!
ツジウスを採りに行った時に採れなかった種類なので嬉しいです。
シラケトラに似ていますが、後肢腿節が上翅端を超えているのでヤマトシロオビと判断しました。
上翅端の丸まり具合は微妙。喜んではみたものの今になってシラケじゃないか不安になってきたww

これはもっと採れるんじゃねえか!?
ハチやアブは相変わらずブインブイン飛んでます。

しかし、予想に反しカミキリはヤマトシロオビトラ1頭のみ。
おかしいなあ・・・。やっぱ今年はカミキリ少ないのか?

採集地より山を望むの図。
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ウワミズザクラの近くにシナノキらしき樹があったのでスイーピングすると・・・

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クロニセリンゴカミキリ Eumecocera unicolor (KANO,1933)

うおおおーーーっっ!!??
初採集2種目だぞ!?
ていうか~ニセリンゴっていうの初めて採った!!めっちゃ嬉しい!!
カミキリの数は少ないけど種類はいいやつが多いな~。

昼になったので、昼食をとって場所を移動することに。
灯火の目的地へ行く別のルートがあることが分かったので、そちらから行ってみることにしました。

下道を30分ほど走って林道の入り口に到着。
このルートだと崩壊した道の倍(4倍?)以上の時間がかかりそうですが、仕方がない・・・。

未舗装、舗装を繰り変えす林道を車で走っていきます。

こっちの道にも崩壊があったらどうしようと思いながら走ること1時間、無事目的地に着くことができました。
伐採地で切り出された材も置いてあります。
車から降りると、目の前の樹の葉にカミキリが。
んー、ピドニア?にしてはでかいな・・・。
ありゃ?こいつは・・・
って飛んだ!!
待てコラアーッ!!!

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モモグロハナカミキリ Toxotinus reinii (HEYDEN,1879)

アカムネハナ採集のときに出会って以来、2年ぶりの再会。
やっぱりこいつは葉上にいるものなのか。

さらに近くのキイチゴを掬うとシロオビナカボソタマムシ。
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シロオビナカボソタマムシ  Coroebus quadriundulatus

ここでの明るい時間帯のターゲットはシナカミキリ。
夕方に活発に活動するらしく、材の周りを飛び回っているとのこと。

材があるところまで行って車を降り、ネットを出そうと荷台へまわるとこちらに向かって飛んでくる1頭の虫が。
なんだかひげが長いな・・・。あ、ガラスにとまった。

・・・!!!Σ( ゚ Д ゚ )

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シナカミキリ Eutetrapha sedecimpunctata sedecimpunctata (MOTSCHULSKY,1860)

早速採れてしまった・・・。うっわー、実感ねえ~・・・。
でもカッコ良いなあ~。いかにもサペルって感じがたまんないなww

この個体を採った直後に父も材上にて発見。

よく周囲を見ると、結構飛んでいるようです。
その後も6時半ごろまでは飛んでいる個体が見られ、計8頭採集することができました。
その後は気温が下がったのか急に飛翔個体は見られなくなりました。

他にハンノアオも採れました。
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ハンノアオカミキリ Eutetrpha chrysochloris chrysochloris (BATES,1879)

夕食を食べた後、灯火の設置。
灯火セットはいつも通り。
気温は20度を少し下回るくらい。天気予報ではこれから曇るらしく、気温も維持されそうです。
それでは今年初・灯火点灯!!
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ドゥルーンと音を立てて発電機が回り始めました。

点灯直後から、羽虫など水銀灯の周りを飛び回るやつらが集まり始め、しばらくすると蛾もやってきました。
そして7時半ごろ、驚くべき虫が。

幕に張り付いていたのはなんと・・・
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コクワガタ Dorcus rectus rectus

えっとー、今、6月ですよ?標高まあまあありますけど?ブナあるようなところですよ?
こんな早くから活動すんのか?

その後もコクワは雄雌合わせて7,8頭飛来。

そしてなんとミヤマクワガタまで飛来。
写真はありませんが、こいつらは10頭ほど来ました。
こいつらは確実に新成虫だよなあ?はええなw
てっきりクワガタが飛び始めるのは7月入ってからだと思ったが・・・。

ていうかクワガタこんなに飛んできてんならカミキリも飛んでこいよ!!
とか突っ込み入れてたらカミキリ飛来。
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ハンノアオです。

灯火初カミキリ。やっと来てくれました。

そしてカミキリじゃないけどカブト。
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カブトムシ 
6月だってのに何かカオスだ・・・。

気温が下がって飛ばなくなったシナもやってきました。
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この時間の幕の状態はこんな感じ。
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虫嫌いの敵、灯火採集。

ピドニアも飛来。

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ナガバヒメハナカミキリ Podonia (Pidonia) signifera (BATES,1884)

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キベリクロヒメハナカミキリ Pidonia (Pidonia) discoidalis PIC,1901

キベリクロヒメハナは初採集。
カッコ良いな~。つってもこの画像じゃあんまよくわかんねーorz
雄雌共に前胸が赤褐色で、メスはオスに比べ翅鞘の黒い部分が多いのが特徴です。

今度はテツイロハナ。
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テツイロハナカミキリ Encyclops olivacea BATES,1884

テツイロハナも初採集。しかし、この個体は帰宅後見てみると触角が1本切れてしまっていました(´・ω・` )

その後ミヤマやコクワ、カブトは飛来するもカミキリは来ず。
なにゆえー??

結局11時まで灯火を行いました。
幕を取った直後の画像。
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オオミズアオやその他の蛾がたくさん。これで6月だぜ?
前8月にここで灯火やったけど、蛾の数だけでいったらあんま変わんないよーな・・・。

片づけをして、12時ごろ就寝。
すぐに眠り爆睡ww

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

んー、明るいな~。今何時だ?
・・・まだ4時だ。

時間は早いけど朝食を食べて早々に退散。
朝食を食べた後カスガキモン狙いで近くのシデを掬うとナガタマムシが採れました。

帰り道の林道でも花があれば掬うことに。
良さそうな花がないか探していると、1本のウワミズザクラが目に入りました。
花の状態も良さそうです。
まだ7時ぐらいですが、昨日も気温は高く居残り組がいる可能性大。
早速掬うと、網の中には無数のピドニア。
な、なんだこれ!?めちゃくちゃ入ってんぞ!
ナガバヒメハナやセスジヒメハナなどの普通種を始め、キベリクロヒメハナやよく分からないピドニアも入りました。
ヨコモン系がたくさん入ったので、ニセヨコモンが混じってりゃいいなーって思っているだけ採ってきました。
家に帰ってから図鑑で調べるとミワヒメハナも結構採れていました。
ミワヒメハナは初採集。
他にピドニアではありませんが、チビハナカミキリも採れました。こいつも初採集。

結局このウワミズザクラだけで26頭のピドニア+1頭のチビハナが採れました。
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今度はタニウツギ。昨日も昼間の採集ポイントから少し標高を下げるとたくさんありましたが、なんかピンク色であんまカミキリ来なさそうだな~とかいう先入観を持っていたので掬いませんでした。
しかし、よく見てみるとピドニアが結構とまっているのが分かりました。
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こんなにカミキリ集める花なら掬っておけばよかった・・・orz
花掬いは先入観が一番の敵かもしれんな・・・。まあ、虫採り全般先入観はダメですがww

タニウツギではミワ・ナガバ・セスジに加えマツシタヒメハナを採集。なんかミワヒメハナが多いな・・・。図鑑を見ると中部地方の日本海側から東北に生息する種で、結構たくさんいるやつらしい。ミワ・トサ・コトが外見は似ているものの生息場所が分かれておりミワは日本海側、トサが太平洋側、コトが関東・伊豆半島のようです。トサとコトは採ったことないから採りたいな~。

ホオノキも多く、フチグロヤツボシがいないか探してみましたが、見つからず・・・。
灯火にも来なかったなあ・・・。

今回の採集はここで終わり。このあと地獄の標本作製とブログ投稿が待っているのであった・・・。そして今に至る。
珍しくずいぶん時間が経ってしまいました。

今回は初めて6月に灯火採集を行うことができ、6月でも天候に恵まれれば色々な虫が来ると分かりました。また、今回は初採集種が多く、灯火以外でも充実した採集になりました。いつもこんくらい虫が採れるといいんだけどな~w


採集結果

シナカミキリ、ハンノアオカミキリ、クロニセリンゴカミキリ、キベリクロヒメハナカミキリ、ナガバヒメハナカミキリ、ミワヒメハナカミキリ、マツシタヒメハナカミキリ、セスジヒメハナカミキリ、チャイロヒメハナカミキリ、その他不明ピドニア数種、カラカネハナカミキリ、モモグロハナカミキリ、チビハナカミキリ、テツイロハナカミキリ、ピックニセハムシハナカミキリ、タカオメダカカミキリ、ヤマトシロオビトラカミキリ、ヒメクロトラカミキリ、キオビホソナガクチキ、ムネアカツヤケシコメツキ、シロオビナカボソタマムシ、タマムシsp、ルリヒラタムシ、ミヤマクワガタ、ウスバシロチョウ、ギンイチモンジセセリetc
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by taiyaki-i | 2010-06-18 22:41 | 採集記

緑だけどアオ   

2010年 06月 09日
採りました。

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アオカミキリ Schwarzerium quadricollis (BATES,1884)

久々にお目にかかることが出来ました。自己2頭目です。
くあ~っ、カッコ良いなー!!超嬉しいww
光の関係かやけに赤く写ってしまいました。しかしまあこの赤色も死んで水分が抜けると真緑っぽい色になるわけで・・・。1頭で2度おいしい?アオカミキリ。
1本の触角の先端が切れているのが残念orz

写真を撮る前に遊ばせてたら飛ぼうとして、そのときに見失ってめっちゃ冷や汗かいたけど、なぜか一緒に探してた母さんの背中の上にいましたww

憧れの虫が採れるのはなんと心躍ることか・・・。
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by taiyaki-i | 2010-06-09 22:58 | カミキリ

6/4 愛知県瀬戸市 ビーティングの良さが分かった日   

2010年 06月 05日
今日はテスト最終日で、昼からちょっとした用もあったので瀬戸へ。

2時前に現地に到着。駅近くの道を歩いているとカラムシがあったので見てみるとカミキリの姿が。
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ラミーカミキリ Palaglenea fortunei (SAUNDERS,1853)

和名のラミーはカラムシのこと。どうでもいいけど学名のfortuneiってなんかカッコ良いな・・・w
こいつは青いタイプのようです。他に白い部分がクリーム色っぽい個体もいます。

もう1頭いましたが、逃げられましたorz
サペル(トホシカミキリ族:族名SAPERDINIより)の仲間はすぐに飛んで逃げられてしまいます。

歩いて行くとアカメガシワがありました。
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花にはまだ少し早いようです。

ちなみにこのあたりには平地性ゼフ各種に加えウラクロなどが見られますが、今日はカミキリ用のメシュネットしか持って来ていないので、ゼフ採集はパス。

アカメガシワといえばトラニウス、ということで枯死部をチェックしていきますがカミキリの姿はありません。
まだちょっと早いのかなあ・・・?

ふと細い枯枝を見ると、長い触角が。
トラニウスではなくフトカミキリ亜科のよう。
下にネットをあてがい叩くと、そいつの他にも2頭落下。
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シロオビゴマフカミキリ Falsomesosella (Falsomesosella) gracilior (BATES,1884)
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ヒトオビアラゲカミキリ Rhopaloscelis unifasciatus BLESSIG,1873

シロオビゴマフは初採集。
シロオビゴマフが2頭、ヒトオビアラゲが1頭。さらに近くを叩くとシロオビゴマフが2頭落ちました。

はっ!!
そうか、これがビーティングの良さか!今までコブ叩き以外であんまカミキリ採れたことなかったからやる気がそんな起きなかったけど、こういうとこを叩けば色々採れるのか!!
ビーティングすげえな、ていうかアカメガシワが色々な面で神すぎるww
なんだかコツがつかめた気がしますw

さて、ここでしばし所用。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

所用終了。
来た道を駅まで引き返します。

帰り道でもシロオビゴマフ、ヒトオビアラゲ、ラミーが採れました。
今度のラミーはクリーム色っぽいタイプでした。

採集結果

ラミーカミキリ、シロオビゴマフカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-05 11:38

学校の帰りに   

2010年 06月 02日
名駅のあおなみ線のホームでテングチョウを見ました。

市街地でもときたま見かけます。家の近くでも何回か目撃あり。
どこかから飛んできてるんだろうな~。
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by taiyaki-i | 2010-06-02 16:12 |

もう6月   

2010年 06月 01日
センターまであと7カ月・・・。時間が過ぎるってのは早いもんだw
一応真面目に考えてますから!虫採りだけじゃなくて勉強もちゃんとやってますから!w

カミキリも最も数の多くなる時期に突入です。ケブトハナやムナコブハナ、シナカミキリ・・・。
ピドニアもそろそろヨコモンとか出てくるか?

今月も色々なカミキリに出会えるといいね~( ´ ∀ ` )
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by taiyaki-i | 2010-06-01 17:50 | 雑記