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いよいよ   

2011年 08月 08日
今日の夜、合宿に出発します。

いっつもだったらここで「ヒマだー」とか「ヒマすぎて死ぬわww」とか思うわけだけど、今日は違うのさ!
なぜなら地シスのクラコンがあるから!!
今日前期最後のテストが終わったのです。生物なんてちょろいちょろいww

クラコンも合宿も、はしゃぐぜ!!
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by taiyaki-i | 2011-08-08 12:10

7/14 東京都某所 ヒゲコガネ街灯採集   

2011年 07月 16日
午前中の講義が休講になったので、ヒゲコガネを採りに行きました。
前日に灯火に来たのの居残り個体狙いです。

現地に着いてまずは街灯のまわりを調べてみると、踏みつぶされたヒゲコガネが一杯。
とりあえずもう発生はしてるみたいです。

何とか轢死を免れた個体がいないか周囲を探索すると、1頭だけ見つけることが出来ました。
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ヒゲコガネ Polyphylla laticollis Lewis, 1887

よっしゃ!!
しかもオス!
もうこのデカい触角がたまらん!!
正直ヒゲコガネってカブトとかよりカッコ良いよねww

その後は周辺の木々で休んでいる個体がいないか調べてみましたが、発見できずorz
やっぱ夜来なきゃダメか・・・?


そして、夜。
また来てしまいました。

到着したのは6時半ごろ。
まだ日没まで時間があります。

適当にブラブラしながら時間をつぶして7時過ぎになると、それらしき個体が飛び始めました。
しかし速い!!
ていうか網に入れても飛ぶのやめずにそのまま逃げられたorz

街灯周りを飛ぶ個体を採る作戦でしたが、あんま来ない!

他にも街灯がいくらかあったので歩いてみると、なんと道路にヒゲコガネが落ちているではないか!!
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よく見たら色んなとこにいるし・・・。
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わざわざ飛んでるのねらわなくても道路に落ちてるのを探せばよかったのか・・・。
良く考えりゃそうだよな~。轢死体いっぱい見つけてんだし。

結局大学の学祭の標本作成教室用のやつを含め40頭ほど採集。
ヒゲコガネは結構ウケると思う!w

さらにはこんなものまで。
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エゾカタビロオサムシ Campalita chinense (Kirby, 1818)(轢死体)
夏眠とかはしないんだな・・・。
完全に忘れてたからこういう形で目の前に現れるんだろうね( ´ ・ ω ・ ` )

その後生きたのも2頭採ることが出来ました。
良かった良かった( ´ ∀ ` )

あとはこいつ。
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サビカミキリ Arnopalus coreanus (SHARP,1905)

夜だからブレるのはしょうがない!w
こんなとこいるんだな~。


採集結果

ヒゲコガネ、エゾカタビロオサムシ、サビカミキリ
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by taiyaki-i | 2011-07-16 21:06

10/3 静岡県浜松市 出血大発生中   

2010年 10月 03日
今日は急きょ決定した採集。
今朝に話が出ましたww

目的はただ今話題沸騰中、静岡県浜松市で大発生のカバマダラ。
いつしか台風に乗ってやってきた個体が居着き、猛暑のせいか今年は大発生。
とは言え大発生しているのは晩夏からみたいですが。
そういえば蝶目的で虫採りに行くのはギフチョウ以来か・・・。

家を9時ごろ出発し(準備でオーズあんま見れなかったorz)、現地には10時半ごろ到着。
ここから発生場所であるフウセントウワタ畑を探します。

しばらく車を走らせますが、それらしきものはありません。
どこにあんだろ・・・?
て言うかフウセントウワタってどんな植物なんだ?
父によると綿花みたいな実をつけるとか何とか・・・。

信号で止まろうとすると、車の左前を飛ぶ1頭の蝶が。
ツマグロヒョウモンか?
にしてはオレンジ色が濃いな・・・。
もしや・・・カバマダラ!?
すげえ、ホントにいるんだ・・・。

目撃場所の周辺を走ると、フウセントウワタ畑らしきものを発見。
確かに実がはじけた中には綿のようなものがありました。
そして、畑の周りを飛び交うオレンジ色の蝶・・・。

これがカバマダラDADADADADA!!
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カバマダラ Anosia chrysippus

5000頭はさすがにいませんが、それでも100頭くらいは普通にいそう。
作業している人がいたので採集許可貰いに行ったらサナギくれた\( ´ ∀ ` )/

畑の中に入るわけにはいかないので外側から狙います。
風が吹いてるのに飛んでくれるのはありがたいんだけど、足下の狭いとこばっか飛ぶし、トウワタの上に出てきたら風にあおられて急にどっか行ったりするし・・・。
マダラチョウだからってナメてたら全然採れんorz

それでもコツをつかみ始め、何とか採れるように。
幼虫は若齢から終齢までたくさんいました。
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これがフウセントウワタ。
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結局12時ごろまで粘って父と自分と合わせて50頭ほど採集。
こういうときに採れるだけ採っとかないとな~。
結構俺採れる時に採らないで失敗してるしww

蛹も自力で発見できました。
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この黒いのは最初寄生蜂にやられてんのかと思ったけど、実は羽化直前の蛹。金色の帯のあたりに翅の模様が見えます。家帰ってから気づいたから持って帰ってこれなかったorz

さらにはこんなものも見つかりました。
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まさに蛹化中の個体。
これからも気温が下がるまではどんどん出そうです。

帰りに浜名湖のSAでうな丼食べて帰りました。
直前まで写真撮ろう思ってたけど、気づいたら箸が伸びてたww


採集結果

カバマダラ
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by taiyaki-i | 2010-10-03 20:50

6/27 愛知県某所 釣りの帰りに少しだけ   

2010年 06月 28日
釣りの帰りに去年見つけた材置場へ寄ってきました。
狙いはキイロトラとクビアカトラ。
去年タコ採れだったのですが、すべて針を刺してしまったため、台紙の標本用を確保するためです。
天気は曇りで、カミキリにはよろしくない天候ですが・・・。

材置場に着いたときは曇りだけどたまに日が差す程度まで回復。
材を見ていくと早速クビアカトラが。
しかし、逃げられてしまいましたorz

その後キイロトラを発見。

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キイロトラカミキリ 

逃げられたクビアカトラも。

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クビアカトラカミキリ 

たまに雨が降ってきたりもしましたが、30分ほど粘ってキイロトラ2頭、クビアカトラ3頭を採集。
去年だったらどっちも10頭以上採れてておかしくないけど天気が天気だし、しょうがねえな~。

車に戻ると父がヘリグロリンゴを2頭採集していました。

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ヘリグロリンゴカミキリ (帰宅後撮影)

近くを調べるとアザミに食痕が。
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葉脈に沿って入る筋がそうです。

スイーピングでもう1頭採集することができましたが、つかむ際脚が1本採れてしまったため泣く泣くリリース( ´ ・ ω ・ ` )
こいつまだ標本少ねえんだよな~・・・。

さらに近くのカラムシでラミーを数頭採集。ここはラミー超多いです。
ラミーは天気関係ないんかな~。

これで終わり。まあ、あくまで「ついで」採集ですからw
時間あったらソボリンゴも採りに行きたかったけどww

P.S.家帰って亜硫酸で〆たまま取り出すこと忘れてハガレン見たり魚捌いたりしてたら脱色されすぎてクビアカトラの前胸がオレンジ色に・・・orz
キイロトラも若干くすんでしまいました。ヘリグロリンゴは最高にいい状態だったww

採集結果

クビアカトラカミキリ、キイロトラカミキリ、ヘリグロリンゴカミキリ、ラミーカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-28 20:07

6/4 愛知県瀬戸市 ビーティングの良さが分かった日   

2010年 06月 05日
今日はテスト最終日で、昼からちょっとした用もあったので瀬戸へ。

2時前に現地に到着。駅近くの道を歩いているとカラムシがあったので見てみるとカミキリの姿が。
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ラミーカミキリ Palaglenea fortunei (SAUNDERS,1853)

和名のラミーはカラムシのこと。どうでもいいけど学名のfortuneiってなんかカッコ良いな・・・w
こいつは青いタイプのようです。他に白い部分がクリーム色っぽい個体もいます。

もう1頭いましたが、逃げられましたorz
サペル(トホシカミキリ族:族名SAPERDINIより)の仲間はすぐに飛んで逃げられてしまいます。

歩いて行くとアカメガシワがありました。
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花にはまだ少し早いようです。

ちなみにこのあたりには平地性ゼフ各種に加えウラクロなどが見られますが、今日はカミキリ用のメシュネットしか持って来ていないので、ゼフ採集はパス。

アカメガシワといえばトラニウス、ということで枯死部をチェックしていきますがカミキリの姿はありません。
まだちょっと早いのかなあ・・・?

ふと細い枯枝を見ると、長い触角が。
トラニウスではなくフトカミキリ亜科のよう。
下にネットをあてがい叩くと、そいつの他にも2頭落下。
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シロオビゴマフカミキリ Falsomesosella (Falsomesosella) gracilior (BATES,1884)
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ヒトオビアラゲカミキリ Rhopaloscelis unifasciatus BLESSIG,1873

シロオビゴマフは初採集。
シロオビゴマフが2頭、ヒトオビアラゲが1頭。さらに近くを叩くとシロオビゴマフが2頭落ちました。

はっ!!
そうか、これがビーティングの良さか!今までコブ叩き以外であんまカミキリ採れたことなかったからやる気がそんな起きなかったけど、こういうとこを叩けば色々採れるのか!!
ビーティングすげえな、ていうかアカメガシワが色々な面で神すぎるww
なんだかコツがつかめた気がしますw

さて、ここでしばし所用。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

所用終了。
来た道を駅まで引き返します。

帰り道でもシロオビゴマフ、ヒトオビアラゲ、ラミーが採れました。
今度のラミーはクリーム色っぽいタイプでした。

採集結果

ラミーカミキリ、シロオビゴマフカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリ
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by taiyaki-i | 2010-06-05 11:38

4/24 愛知県瀬戸市 春なカミキリ   

2010年 04月 24日
明日が待ち切れず昼から瀬戸へ行ってきてしまった(爆)
受験生だし、ホントはこの欲求を抑える術を手に入れないといけないような気がするが・・・。

カエデの開花状況や確実なアカメガシワの樹皮を見たり、あわよくばオオミドリの採幼でも出来ないかな~と思っていましたが、オオミドリは影も形もなしorz

カエデは8分咲きくらい?
瀬戸で今8分だとツジウスはどうなるんだろうか・・・。

アカメガシワはちゃんと見れました。
これで明日シラホシキクスイが出てきた木が本当にアカメガシワなのか調べれます。

カエデ以外にもウワミズザクラが咲いており、春なカミキリは採集できました。
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ヒナルリハナカミキリ Dinoptera minuta (Gebler, 1832)

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ヒナルリハナの変異?

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キバネニセハムシハナカミキリ Lemula decipiens Bates, 1884

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ヒメクロトラカミキリ Rhaphuma diminuta diminuta (Bates,1874)


アカメガシワの枯死部にあった羽脱口。
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何の羽脱口でしょうか?

ここはアカメガシワが多くヒラヤマも生息しているはずですが、川の柵の向こうにあるのでチェックできずorz

今年は異常気象な春なのでそもそもカミキリはいるのか?カエデは咲いているのか?など不安はありましたが、ちゃんと見ることが出来たので一安心。
しかし、やはり4月末にしては・・・という感じでした。これからどうなるんだろ?
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by taiyaki-i | 2010-04-24 20:00

3/7 岐阜県某所 ヒラヤマ下見   

2010年 03月 07日
時間的には長かったのですが、下見ということもあり、虫もほとんど出てこないのでちょび採集記として書かせてもらいます。
あと、今日は雨だったので画像が1つしかありません。ご勘弁くださいm(_ _)m

今日は春、4~5月にかけてだけ現れるカミキリ、ヒラヤマコブハナカミキリの採集場所の下見です。
ヒラヤマはかつて超希少種のカミキリとして飛翔中の個体しか採集されていませんでしたが、洞に依存するという生態が解明されてからは各地で採れるようになったカミキリです。

そのヒラヤマがいる「良い洞」を探しておこう、というのが今回の目的。
ついでにアカメガシワの材も採ってこれたらいいのですが…。

家を7時に出発し、現地に9時ごろ到着。
やっぱり雨orz
そしてところどころに雪が…。まだ雪残ってんのか~…。
車を止め、アカメガシワを探します。レインコートを着てレッツゴー!!

アカメガシワは樹皮と裸芽で判別しようと思いましたが、芽は高すぎて分からないので樹皮だけで区別することに。自信ねえ…。

しばらく歩いて行くと、アケビを発見。下に落ちていた枯れた部分を割るとカミキリ幼虫が。
しかし大きさが1cm以上あり、カッコウメダカではないようです。サビカミキリの仲間か?

さらに歩いて行くと沢沿いに洞のあるアカメガシワらしき木を発見。
調べると直径15cmほどの大きさがありました。どれくらいの大きさのがいいのか分かんないけど、なんか出てきそうな気がしますww

その近くを調べると小さな洞のある木が2,3本ありました。
う~ん、いる予感がする!!

さらに歩くと、さっき見つけたものよりも洞が大きな木を発見。樹皮からしてアカメガシワだと思います。
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今日唯一の画像ww
分かりにくいですが、真ん中少し上の木の黒っぽい部分が洞です。
拡大画像。
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斜面がきつく登るのが難しかったですが、洞が大きく奥行きもあったので期待できそうです。
さらにこの木から5mほど左上へ行ったところに同じほどの大きさの洞のある木がもう1本ありました。

この2本の木があったあたりはアカメガシワが多いようでした。

そこから少し上へ行くとフキノトウがあったので採りました。
春の虫採りといえば山菜採りがつきものww

このあたりから道が谷の上部へ向かっていきあまりアカメガシワがなさそうな感じになってきたので引き返すことに。

帰り道でもう一度アカメガシワをチェックしていくと、直径10cmほどの枝が折れかけてぶら下がっているのを見つけました。
こういうのにトラニウスって来るんかな~?
先端部分を揺らすと運よくつながっている辺りから折れて落ちてきてくれました。
頭にあたったときちょっと痛かったけどww

車へ戻ると12時近くになっていました。結構時間経ってんな~…。

いったんふもとに戻って昼食を食べ、他の場所へ行くことに。

次の場所はアカメガシワはあまりなさそうでしたがカラスザンショウが何本か生えていました。
落ち枝もいくらかあったので樹皮をめくってみると体長2,3mmのカミキリの幼虫が出てきました。
たぶんタイワンメダカの幼虫でしょう。
近くに落ちていた枝を持って帰ることにしました。

ここにもフキノトウが生えていたので採って今日は終了。
最初から最後まで雨の中でしたが、目的は達成できたのでよしとしましょう。
今度この場所へ来るのは4月…。その時には赤いカミキリに出会えるでしょうか?

来週はドウキョウを採りに行きます。個体数は少なくはないようですが採れるでしょうか?

採集結果

アケビ材、アカメガシワ材、カラスザンショウ材
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by taiyaki-i | 2010-03-07 19:55

9/6 三重県亀山市 完品は何処へ   

2009年 09月 06日
今回は時間も短く成果も少なかったのでちょび採集記ってことで。
一部だけ詳しく書かせてもらいます。

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今回の目的はセダカコブヤハズ。
スズタケに引っ掛かった枯れ葉などを叩いていきます。

ついでに6月に来たら採れそうなブナの立ち枯れも見ることに。
もしかすると…ね…?

まんべんなく見ていきますが、樹皮に茶色い影は見当たりません。

少し時間をおいて戻ってくると立ち枯れに種が落ちたのか付け根からタンナサワフタギが生えていることに気づきました。
タンナサワフタギも今回の目的の一つ。見つけたいのは立ち枯れだけど。ここにはトガリバホソコバネがいるのである!もちろんヘリウスも。
生木も意識してみるのは初めてです。

ほー、これがタンナサワフ…



…ん?



…あ゛あ゛!?

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セダカコブヤハズカミキリ Parechthistatus gibber gibber (Bates,1873)

完品ではありませんが、立派なセダカコブヤハズ。
特にこのセダカな部分が超プリチーw
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立ち枯れの根の上に転がってました。
おそらくタンナサワフタギを見るために近づいた際、貼り付いていたこの個体が落下したのでしょう。

これがその立ち枯れ。手前の細い木がタンナサワフタギ。
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去年はコバネカミキリをアカアシクワガタを採っています。また、この裏側は削られていて、過去にはおそらくヒメオオも…。
見つけたのが去年で、去年削ったときは何も入っていませんでした。

まさか開始20分くらいで1頭目が採れるとは…。
これは今日10頭以上採れるんじゃねえか!?

とか思ってましたが結局この1頭以外採れず…。

オオセンチやキンキコルリの幼虫を採って終了。
コブ叩きをしていた時間、約2時間。短えよ。

どうやら俺はここじゃセダカが1回の採集につき1頭でさらに完品は採らせてもらえないらしい…。
結構採れるとこ知ってるけど遠いんだよなー…。

ま、来週のための運をキープしておいたと思えばいいのさw
多産地なのに採れないってのは結構キツいからな…。
待ってろよマヤサン!!

帰ったらまめ出来てた(´・ω・`)

採集結果

セダカコブヤハズカミキリ、オオセンチコガネ、キンキコルリクワガタ(幼)
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by taiyaki-i | 2009-09-06 21:45