3/7 山梨県 東京へ戻るついでに   

2013年 03月 11日
色々忙しくて書けませんでしたが、7日に東京に戻ってきました。
で、東京に戻ってくるついでに山梨で材採をしてきました。

実家を7時ごろ出発し、中央道へ。
今回も父と一緒です。

途中、諏訪湖SAからは帰省する前に行ったワカサギ釣りのドーム船が。

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あんま釣れなかったけど楽しかったよ!(^^)

最初の目的地に着いたのは11時ごろ。

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ここはハットリイことクロツヤヒゲナガコバネカミキリがターゲット。
ハットリイのホストはグミなのですが、このあたりの河川敷にはグミが多く生えています。

夏に南会津に行ったときに見たグミの葉の記憶を頼りに探していくと、すぐに見つかりました。

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このちょっと照りのある感じが特徴かな?
写真撮らなかったけど、裏面の方が特徴あるかも。
微毛のせいなのか銀色っぽいです。

枯れ枝もあったので折ってみると、なんとすぐに食痕が∑(゜Д゜;)

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はやww

直径は2cmほど。
羽脱孔も見当たらないので適当な長さで折っていくと、今度は幼虫が!

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えええ、こんなに早く見つかるもんなの…?
これがハットリイっていう確証はないけど。
でもグミに入るカミキリなんてハットリイしか思いつかないし、この後見つけた同じ食痕のある古い材にはハットリイらしい羽脱孔があったしな…。

別の古めの材ですが、樹皮下は幼虫に食い荒らされています。

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これがハットリイっていう確証は(以下ry

さらに枯れ枝を探し、十分な材が確保できたところで終了。
まあ一頭くらいは出てきてくれる…よね?

昼食を食べてからとあるカミキリがいそうな場所を見て、もう一つの材採へ。

今度はオニグルミ。
この地域でクリブラータやブロイニングが採れてるから出てくれればいいなーなんて。

オニグルミが多く生えていそうな谷沿いの道を走って行くと、なんとか手が届きそうな木を発見。
すぐ隣に重機があり、その重機によるものなのか枝が不自然に折れてぶら下がっています。
そんなに古い材じゃなさそうだし、ちょうどいいかも!

ノコギリで切ろうと折れた枝を手に取ると、樹皮がはがれて食痕が。

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おう、早速か。
まあ予想通りだな( ̄▽ ̄)
粗い食痕はトホシ族だったっけか?

食痕が見えた周辺の樹皮をさらにはがしていくと、木屑で栓がされた材部への穿入孔がありました。

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何のカミキリだろ?
ブロイニングだといいなー(゜▽゜)

切り分けていると今度は幼虫。

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亜科や族すら分からん(´・_・)

時間もだいぶ遅くなっていたので、材採はここで終了。
高速へ戻る途中の河川敷でツメレンゲを探すも見つからず。
さすがに冬には見つけられんか。


今回も前回の奈良材採に続き、目的の材をしっかり確保することが出来ました。
何が出てくるかは分からないけど、ちゃんと狙った種類が出てくるといいなあ(゜▽゜)
そしてこの2回の材採で家にある材保管用のタッパーが全部埋まった!(゜□゜;)
どうする石垣!?材は採りたいけど、これ以上家に材を増やしたくないぞ!ww


採集結果

カミキリ幼虫
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by taiyaki-i | 2013-03-11 15:05 | 採集記