まさかの・・・   

2011年 04月 23日
今日は服を買いに行っていたのですが、その帰り道、エノキの幼木が街路樹として数本並んでいる場所を発見。
まさかこんなとこにはいないだろうと何げなーく見ていたのですが・・・。

ん?なんか今一瞬葉っぱとは違うものが目に入ったような・・・。
よく見てみると・・・。

ああああああ!!!!!

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アカボシゴマダラ(終齢幼虫) Hestina assimilis assimilis Linnaeus,1758(帰宅後撮影)

いたああーーーっっっ!!!!

丸々太った終齢幼虫です。関東のは放蝶されたやつなので、奄美のものとは違い大陸亜種。
特徴としては春型が雄雌ともに白化するんだとか。

大学内で探しても見つからなかったのに、まさかこんなとこで見つかるとは・・・。
他にもいないか探してみましたが、見つかったのはこいつだけ。
まあ1頭でも採れたから良いです。

しっかしホントに広がってんだな・・・。
駆除はもう不可能でしょう。採れて嬉しいような悲しいような・・・。
関東では在来種のゴマダラチョウが競争に負けて減少していると昆研の先輩から聞きました。
でもこれ競争に負けて減るって、食樹はいっぱいあんのに何で減るんだろ?
生態的地位が同じだと一方が増えると片方が産卵数とか減らすようにできてんのか?
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by taiyaki-i | 2011-04-23 16:24 |